同期との上司の人との話し方の違いについて

Question

同期との上司の人との話し方の違いについて新入社員です。

他の同期の上司の方との話し方に戸惑っています。

飲みの席では他の同期は専務や常務や人事担当のお偉いさんに対して

・タメ口（砕けた話し方）
・上司の話に茶々入れ

等をするんですが

僕は他の同期に比べて遠慮気味でどちらかと言うと上司の方の話をうなづいて聞いている事が多いです。

もちろん、話を振られたらちゃんと返します。

よく言えば、上司の方の話をちゃんと聞く

悪く言えば、上司の方と会話ではなく、話を聞いているだけ

です。

良い方が悪いですが

出世するタイプと言うのは

真面目なタイプと言うよりも砕けて冗談が言えるタイプの人間なんですかね？

正直、同期は８人なんですが僕は大人しいタイプなんですが、騒ぐ人が多くて浮いています。

Answer 1

質問文を読んでいて、この前NHKで放送した「仕事ハッケン伝」の「中野裕太 × 築地青果市場」を思い出しました。Twitterでは、初めのうちは中野氏のあまり丁寧でない受け答えに非難集中だったんですが、だんだんと彼が初対面の経営者や同僚、取引先の心を掴むのがとても上手いことが分かってきて、評価が一変していました。再放送が水曜深夜にあるので、是非ご覧になってみて下さい。何かのヒントが得られると思いますよ。
7月26日（木）午前1時40分〜2時23分（九州・沖縄地区は午前2時25分〜3時08分）NHK総合で放送です。
http://www.nhk.or.jp/hakkenden/previous/index.html

結論としては、役員クラスに対しては、丁寧に距離を置いて付き合うよりも、相手の懐に飛び込む方が好印象を持たれ、可愛がられると思います。

Answer 2

仕事中でないのなら、砕けていてもいいのでは。
しかし、礼節をわきまえることも必要。