解決済み
ボーナスを貰えることになったのですが…。少々疑問があるので、是非皆さんの考えをお聞かせください。うちの会社は大手企業の傘下の会社です。いくつかもの支店を持っている会社で、私は支店で働く入社2年目の社員です。 昨年の冬もボーナスを貰えたのですが、0.8か月分でした。先輩社員曰く、年々減ってきているとのことなのですが、貰えるだけありがたいことだと思っていました。 そして今夏のボーナスは0.6か月分と通達が来ていたのですが、今日、支店長から「5%増えたから社長と取締役2人ににお礼の電話をしろ」と言われました。 ここで疑問に思ったのですが、お礼の電話というのは必要なことなのでしょうか? 入社1年目は別の支店で働いていましたが、そこの支店長はそんなこと言ってきませんでした。 私が礼儀を知らないだけなのか、それとも支店長の点数稼ぎなのかよくわかりません。 ちなみに社長以下取締役、支店長は大手企業からの出向です。かいしゃの業績が良かろうと悪かろうと、給与もボーナスもそちらから出るので関係ありません。
ボーナスの支給は明日なのですが、下旬に本社への出張が入っているので、もしお礼を言うなら直接言おうと考えています。
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元々、ボーナスの捉え方・考え方が、経営者側では、対応期間内の働きで貢献度に応じて支給する報奨金的なものであるのに対し、従業員側(上業員組合)の考え方では、給料の一部を臨時給与としてもらう(当然に貰える)もの、と言う違いがありました。 ですから、会社や年齢の高い管理者は、いまだにボーナスを「賞与」と呼んでいますし、貢献度によって支給額にメリハリがついています。 支店長もこの賞与を会社側の考えと同じで、多分、支店の業績が良かったから、当初の会社の支給予定額が0.6ヶ月だったものに、5%の上乗せがされたことに対して、経営者(社長、取締役)に感謝しろ、と言うことでしょう。本当は、5%上乗せを勝ち取ってきた支店長にも感謝せよと言いたいのでしょうが。 支店長も、社長・役員も皆さんは大手企業の出向なので、そちらの業績で役員賞与と言う形で貰うので、支店の賞与とは違います。 ボーナスに対する考え方の相違ですが、そうは言っても、あなたの最終人事評価をするのも支店長ですから、その指示に逆らったところであなたにプラスの事はあり得ないどころか、むしろ支店長の主観で、従わない社員は多分次回は評価を下げられるだけでしょう。 ですから、そこは大人の対応で、支店長の顔を立てて、役員へ電話でお礼しておいた方が無難です。多分、支店長は電話したかどうかをチェックするはずですから、あなたも本社出張を待たずに、すぐにでも電話しておいた方が無難ですよ。それがサラリーマンの処世術です、無駄な抵抗はしない、と言うことです。 前の支店では、支店長が賞与と言う会社側の考え方にこだわっていなかったか、支店の業績が悪くて今回のような「プラス上積みのファンド」を取れなかったので、強要しなかったのかもしれません。
支店長のごますりです。 お礼を言って損はないと思いますんで、楽に考えればいいと思いますよ。
支店長の点数稼ぎだと思います。 いわゆる「おべんちゃら」ですね。 言われるほうはお礼を言われて悪い気持ちになりませんから・・・ 質者さんの判断でされて良いと思いますよ・・・ しかし嫌らしいですね・・・ まあサラリーマンですから仕方ないか?
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