職が無くて介護福祉士をしようという方の場合ですと、どうしても排泄物の処理がネックになってくるようです。 排泄物の処理はまだ良い方だと思うんですよね。私の場合。 例えば、イライラせずに利用者さんのゆっくりしたペースを見守るとか、危険なく恐怖感を与えず介助をする等のほうが難しいですよ。 それから、同僚との関係も、シビアなところが多いので、耐えられるか。。。 (これは介護でなくても、他の仕事でも同じだと思いますが) 排泄物になら、おむつ交換は数人に対して日に何度も行うことになりますので、3日もあれば慣れますよ。
今5年目です。 慣れですね! 最初はどう思ったんだっけなー?今では記憶がありません! 介護がしたいと思えば自然と乗り越えられるんではないでしょうか。 排泄の処理が無理なら介護はできないと思いますよー
私の場合、抵抗はありませんでした。理由は、おそらく入院したときに排泄の処理をしてもらったことでしょうか? 誰でも初心者ですから抵抗があるのは、しゃあないです。相手は人間ですから、人間だから排泄をするわけです。 しんどくてもね、ありがとうの一言で疲れもとれますから。最後にやるなら見学を進めます。スタートはヘルパーです。 三年の実労働を得て介護福祉士の受験資格を得るわけです。道のりは長いですから、見学してやれそうなら 講座を受講して資格を取得を目指してがんばってください。
療養型医療施設で介護福祉士として勤務してます。 排泄介助に抵抗があるとの事ですが、どの程度なのでしょうか? この仕事は切っても切れない介助です。 介助される方も介助者の敏感な思いを感じ取りますよ。 トイレに間に合わなくて利用者だけでなく私のユニホームも付いた事もあります。 止むを得ず素手で汚物を触った事もあります。 質問者様にはその覚悟はお有りでしょうか? 私は介護の仕事には全く抵抗ありません。 あるとすれば人間関係が複雑なところかなぁ… 介護福祉士は実務経験により国家試験を受けて合格するか、専門学校や養成学校に行って資格を所得出来ますので就職してすぐ介護福祉士にはなれません。 まずはヘルパー2級の講座を受けられてはいかがでしょうか? 様々な人の話が直に聞けますよ。 私から見たら質問者様はまだまだ若いのですからいくらでも選択肢があるように思います。 頑張ってください。
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