興味や憧れか、性格の向き・不向きか。真剣に悩んでいます…。 自分がとても好きな店(飲食店)のアルバイトに応募したい…

Question

興味や憧れか、性格の向き・不向きか。真剣に悩んでいます…。

自分がとても好きな店(飲食店)のアルバイトに応募したいのですが、その会社では接客する側と接客しない側という形で募集しています。

接客しない側は、食器洗いや提供する料理の温めなど、複雑な調理はありません。
接客する側は、想像しやすいと思いますが、お客様に直接、料理を提供したりします。

ここからが悩みです。私は、接客する側に興味・憧れがあります。この店のアルバイトを辞めたとしても、今後別のところで生かしやすいのはこちらだと思います。
しかし、自分の性格的なことを考えると、接客しない側のほうが、向いていると思うのです。

こういうとき、皆さんなら「接客」「非接客」どちらで応募しますか？最低でも三年は勤めるつもりで、「接客」から「非接客」(また逆も然り)といった異動はできないということです。

色々なご意見お待ちしております。

Answer 1

こんにちは

なるほど色々考えてるんですね・・

私の経験で考えてみると１２年中の仕事をしていました、でもそこは本格的
な所で自分自身も調理がしたいとゆう強い意識があったからすごく勉強になりました。

自分が何をしたいのかが一番大事ですよ
例えば中の仕事であれば、どんなところかわかりませんが
共通して考えれるのは、食材は何を使っているのか、どうゆう業者から
食材が来てるとか保存方法とか衛生面、原価面、そして洗い物もあるのならばどういう流れで料理も出しつつ洗い物もしないといけないとか
色々学ぶべき事は多いと思います・・なんとなく外の仕事のほうが良いように思うかもしれないですが私は、中の仕事を覚えてから外の仕事を独学で
覚えましたよ。中の指摘されるところは、料理に髪の毛とか真空パックの
端が入っていたとか、お客様が体調悪く電話きましたとか考えさせられる
面もあります。

外は、お客様と直接会話など料理説明などお客様の要望などうまく接客
しなければなりません、慣れてくると遣り甲斐も感じてくるでしょう
しかしお客様色々な方がいますから、大変な事も多々出てくるでしょう・・

色々書いてすみません・・・

仕事は、向いてる、向いていないとかないですよ。
やってみないと、ほんとに努力してほんとに真剣にやってこれ以上がんばっても無理と思ったときそしてそれを乗り切ったとき学ぶべきものがおおいと思います。

でも僕は、サービスはあんまり向いてません・・
ごめんなさい・・・笑
調理が好きなんですよ
精一杯すれば遊びより楽しいときありますよ。

後は、自分がしたいと言う方向に歩くだけですよ
長く仕事を続けるにはあんまり力をいれすぎない、怒られたときは流すときは流す
いいところだけ吸収みたいな・・・

長々すみません・・要点があってれば良いのですが
私の思いも書いてしまったので・・・
何かの参考にしてください。