自衛隊採用試験の身辺調査について 警察官採用試験の身辺調査は非常に厳しいと聞いています。自衛隊も厳しいのでしょうか…

Question

自衛隊採用試験の身辺調査について

警察官採用試験の身辺調査は非常に厳しいと聞いています。自衛隊も厳しいのでしょうか？

実は私過去に軽微な初犯歴がありまして…

Answer 1

そんなこと解る方はここでは解答しないと思いますよ。
解る方は採用関係者だけです。担当者には守秘義務が有りますから解答してわざわざ身の危険をさらすようなことはしません。
採用されるかどうかは受けてみるしか無いですね。
やってしまったことは変えることができません。
ですから、後は受験に対して出来ることを全力でするしか有りません。
もし仮にあなたが過去にしたことが原因で採用されなかったとしても、それはあなたが犯した罪ですから仕方がありませんね。
情報開示をしても犯歴で落ちたことは解りません。
ですから貴方にはやれるべきことはやって全力を尽くすことしかできません。

Answer 2

そんなこと気にせずにぜひ試験を受けてみては。

よっぽど反国家な人じゃない限り大丈夫なはずです。

確か警察官採用の話ですが、万引きで捕まった時の担当官の言葉に胸を打たれて警察官を目指し、熱い思いを面接官にぶつけて見事合格した話もあります。

気持ちが一番大切です。

Answer 3

ｶﾃｺﾞﾘﾏｽﾀ(笑)さんの言う採用担当者しかわからないってのは？だな、『採用基準』は基準としてあるもので採用担当者が決める物じゃない。担当者なんてコロコロ変わるし、守秘義務ってのは自衛隊関係者相手なら案外簡単にリークされる。
警察なら犯罪者データベースがあるから簡単に調べられる、だから調べる。
自衛隊には利用出来ないから調べない、本人については履歴書に空白期間が多いとかから成人ならネット検索で調べるとかならある。未成年の時に空白期間あるなら面接で聞かれるとかある、判明すれば不合格はやむなし、いくらでも問題ない者がいるからそちらが採用される。（警務隊という部署があって調べようと思えば調べられるが、警務隊と採用担当は直接繋がってないから余程じゃないと調べない）
共産党関係者かどうかなぜ調べるかというと反戦自衛官といって共産党員が自衛隊に入隊して自衛官という身分でありながら反戦活動（ビラ配り、勧誘活動）して大いに問題になった時期があって、自衛隊は共産党を敵視してるから。
本人や身内が共産党員がどうかは党員名簿（入手済み）や勤務先が共産党関係かどうか自衛隊でも簡単に調べられるから。自己破産者も官報で簡単に調べられるから調べられる。
質問者本人が上手く隠せるなら（履歴書）合格の可能性はある、勿論学科試験や身体検査の結果が良好の場合だが。

Answer 4

身辺調査はありますが、主に重要視されるのは身内に共産党がいないか、といったものが多いと思います。

自衛隊は警察と違って犯罪者ではなく侵略してくる可能性のある国を考慮してますので。

実際はいってみると、過去にヤバイ橋をくぐり抜けてきた隊員は結構いるように思います。