残念ながら、いずれも県知事がかってに任命したり免許を与えられる仕事ではないです。 県知事が任命できるのは、副知事、出納長、教育長だったかな。 名誉とパワーでは副知事ですね。 でも、仕事としては教育長が面白そう。私だったら左翼教員ととことんやりあいます。 質問者様が提示した職種の中では、当然に検察官です。 やめたら弁護士になれますが、弁護士であれば税理士も開業できます。だから、3の選択肢は無意味です。 警察官も、警視長以上の階級なら選択したいです。 田舎なら県警本部長ですね。 大阪とか神奈川だと軽視監だと本部長です。 警察で巡査にしてもらってもうれしくもありがたくもありません。
検察官かな。仕事しないで給料もらえるし、警察の書類を突き返すことも可能。 でも、仕事しない検察官にも風当たりは強くなっていくでしょうね。加害者の嘘を訴え続けたのに、警察からまだ書類が来ていないと受け付けられず、書類が行ったら即刻不起訴。こんなでたらめばっかりやっていると検察も解体されそうです。
税理士 やり方しだいでいくらでも稼げるから。。。。。
1)検察官でお願いします。権力ありそうだし。。。。。。。。。。。。。
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