高校時代、先輩が音楽雑誌社で働きたいという夢を持っていました。 その先輩は大学のメディア学科のようなところで勉強していましたよ。 実際に希望の職に就けたそうです。 また友人は法学部卒でしたが現在音楽雑誌の編集をやっています。 文系であれば大丈夫で、社会学科やメディア学部のようなところが より希望職に近いことを勉強できるのではないかと思います。 あとはサークルで雑誌を実際に企画・編集して発行しているようなところもありますので そういったことろで実務経験に近いことをするのもいいかと思いますよ。
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生半可な気持ちじゃないのは当たり前 皆、家族を養うために必死 記者は、誰でもできる。 カメラマンは、誰でもできない だからカメラマンが二役をする。 なぜなら人件費を削るためです。 経済のしくみを理解してください。 社会はやる気のある能無しを養う余裕はないのです。 やる気だけで飯食えたら苦労しません。 世の中に、記者だけの仕事はないのです。 知ったかぶりするな 社会に出てから偉そうなことを言え 音楽業界は未曾有の危機です。 あなた方の少し上の世代が、タダで音楽を手に入れようとしたからです。 今の音楽はダウンロードします。CDで買せるのは、AKB48か、演歌くらいです。 CDがなくなると、パッケージのデザイナーの仕事がなくなります。カメラマンの仕事がなくなります。 そして、今、出版業界も危機です。 あなた方は、本を買わずに、ネットを見るからです。 すると、雑誌のデザイナー、カメラマンの仕事がへります。 彼らは、何をするか? 彼らは、営業や記者を兼務します。 あなたは、もし社長なら、 記者しかできないやつと、カメラやデザインできる記者と どちらを残しますか? 営業しかできないやつと、カメラやデザインできる営業マンと どちらに金を払いますか? 音楽は仕事にならない 紙媒体の雑誌も潰れて行く一方 斜陽産業のダブルパンチ しかも、技術の要しない記者という職種。 絶対に不可能な夢です。 北朝鮮に乗り込むレベルの話です。
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