解決済み
今年からハウスメーカーで住宅営業として働いています。もうすぐ本格デビューなのですが、ロープレも実際の接客も上手くいきません。 ①しつこいと思われそうで深くお客様に聞き取りが出来ない。 ②無意識のうちに質問責めにしてしまい楽しい会話にならない。 ③帰ってきた言葉をさらに上手く返せない。 ④焦りと、丁寧な言葉を使わなければという意識が先行し過ぎて上手くしゃべれなくなる。 自分自身が営業に向いているとは正直思えません。 ただ向いていないからといって逃げるのは嫌です。 経験者の方がいましたらアドバイスをください。
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質問者さんの相談内容をよんで一番に感じたことが商品知識ですね。 木の材質とか建てかたのコンセプトとか、間取りの取り方、あるいはどのような家族構成に向くのかをもっと勉強すれば 会話や切り返しに余裕がでてきます。 そうなればお客様からも信頼されるようになると思います。 事故分析ができるということは、充分 営業マンとしてのセンスはあります、頑張ってください
下の人↓ 知恵袋のナンチャッテバカにアドバイス求めて計算しないで下さい。 って、皆さんに不快感を与える回答をして楽しいのでしょうか? 知恵袋のナンチャッテバカなんて言うのなら、回答しなければいいし、見なければいいのに 暇なのでしょうか?
数年前に、大手ハウスメーカーのトップ営業マンから住宅購入した者です。 とにかく聞き上手でしたね・・・。 全然住宅には関係のない話、たとえば仕事の話、家族の話、色々しました。 「最近お仕事どうですか~?」の一言から始まり・・・といった感じです。 もちろん客に打ち解けてもらうということ、そして何よりも客のことをよく把握する(趣味、考え方) のを重視していたのだと思います。 客にとっては営業さんはハウスメーカーそのものなのです。 極端な話、営業さんが良かったからこのハウスメーカーにした、とうことはよくあることでしょう。 とてもやりがいのあるお仕事だと思いました。 家に関する会話もそうですが、雑談ができるということがとても大切なのではないでしょうか?
殺気を消すことです。 釣りと同じです。 中途半端にうまいやつは、殺気を出しますから魚がそれほどつれなく、ビギナーの頃の方がよく釣りました。 その思いでがあるから、もっと釣りたいとおもい、研究します。 しかし魚は、その殺気をかんじます。 かくして、中途半端な釣り人はスランプにおちいります。 プロとアマチュアの差です。 プロは、バカになれます。釣りに対してバカになります。 殺気のオーラを出すアマチュアは、計算に走ります。 バカのくせに、計算しょうとします。 真摯に仕事に向き合ってください。 知恵袋のナンチャッテバカにアドバイス求めて計算しないで下さい。
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