先の皆様方の回答を拝見すると 潰し合い、必死に会社に気に入られようとしている様が峻烈に湧出しています。雇用の光が見えない現代社会は悲惨です。 総倒れも遠くない様に感じます。
なるほど:4
仕事の能力が低く、員数合わせ的な存在の人、能力は有っても上司の 受けが悪い人、休む日数が多く遅刻・早退の多い人、職場に融合出来ず 浮いてる人、給料分の仕事をせず会社に利益を出せない人、性格が悪く 嫌われ者、等などですが、どこの会社でもリストラ名簿は作成済みです、 希望退社を募ると優秀で職場に無くてはならない人ほど辞めて行きます、 会社の意図せず優秀な人材ほど辞めて行くのは皮肉なもの!年令年代は 経営者の判断次第!無能な上司ほど出来る男を煙たがり、リストに入れる 場合も多く有ります、私も過去会社の利益を3倍以上にしても無能上司に リストに入れられた事もありますが、リストを閲覧した上級役職者によって 雷が落ちて無能上司はリスト入りしました、正当な評価をされないとは実に 情けない!これらが原因で優秀な人ほど先に辞めて行くのです。腐ってる? 事なかれ主義がまかり通るのが日本の会社の実態!役人の世界と同じ? 優秀な技術者・技能者達でも辞めさせられた人々が、中国・韓国に高給で 雇われて技術水準を上げたのは皮肉なもの!評価の仕方が大間違い! 業績を上げた人々はマイナス人事評価で方式では認められないのです。 プラス評価方式を取り入れなければ、日本も会社も衰退一途になるのです。
なるほど:6
リストラというのは正確には企業再構築という意味ですが大抵の場合は「整理解雇」のことを差します。 整理解雇というのはその解雇をしなければ会社が倒産してしまうような場合にしかできません。 そのため過去の裁判の判例から「整理解雇の4要件」というものが示されています。 これを満たさないと整理解雇は認められません。 くわしくはこれで検索してみてください。 それを見ればわかりますが相当ハードルが高いです。 そのハードルをクリアして法律上問題ない整理解雇というのは極一部になります。 しかしリストラという名の下に整理解雇と称して解雇が行われます。 つまり本来は4要件を満たしていなければ整理解雇ではないわけです。 つまり拒否が出来るわけです。 4要件をクリアした法律上問題ない整理解雇の場合はその4要件を見ればどういうひとが対象になるか分かると思います。 4要件を満たしていない解雇の場合はこういう整理解雇の4要件を知っており労働法に明るくそれをちゃんと主張する労働者というのは解雇はされにくいと言えます。 下手に整理解雇だと言えばそれが問題のある解雇であるとちゃんと主張されるわけでそれでも強行に解雇すれば裁判は必至でその解雇は無効と判断される可能性が高いわけです。 そういうリスクは会社は負いません。 問題ある整理解雇でもなにも言わず飲んで辞めていく労働者が会社にとっては解雇しやすいと言えます。 つまりリストラされやすいということです。 4要件を満たした整理解雇の場合はだれを解雇するのかという選択が正しいかどうかも問題になります。 能力や成績が同等であればまず解雇して路頭に迷いにくい人間が選ばれます。 つまり結婚して家族がいる場合は家族全員が路頭に迷うことになりますから単身者の特に若い人が解雇対象になる可能性が高いと言えます。 単身者であれば自分だけの生活だけの心配をすればいいですし若ければ再就職もしやすいという判断になります。
なるほど:2
人物像 素直でお人よし、責任感の強い方が狙われやすいでしょう。 上司や部下が自分の失敗を押し付けやすく、また何度でも身代りになってくれますのでその社員の評価だけが落ちて行き、周りの責任回避できた人の評価は下がらず、下手すれば評価は上がります。 年代 40過ぎの給料が高めで、出世競争が激化する年代です。 ライバルは蹴落とされ、少ない人数でも退職させればその後定年までの給料分が丸ごと浮き資金的効果が絶大です。 能力 低い能力の持ち主は当然です。 能力が普通、高い人でも対象にされます。 人物像で説明した通り、罠に掛けるには、その仕事を遂行できる能力が無ければ罠には掛けようが無いからです。 その仕事を完遂出来ない部下を選んでしまうと、単純に上司である自分の責任となります。 しかし、能力が低くても処世術に長けた人は能力のある人を頼る事が多く、人事的能力が鍛えられ、出世する人が多いのも事実です。 能力は高い事に越したことは無いのですが、飛び抜けた才能の持ち主でもない限り、処世術次第でリストラ退職の対象にもなれば、出世頭にもなる事も有ります。
なるほど:3
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る