解決済み
溶接機についてです。ダイヘンのダイナオートXD-350とデジタルオートDM350の違いはなんでしょうか?DM350を40台近く購入しようと予算を取ったのですがXD350の金額で予算を取ってしまいかなりの赤がでてしまいました。新しく予算を取ろうと思うのですがこの違いを説明し、理解してもらうのが難しく困っています。実際に使うかたや現場の方に説明するのは簡単ですが、現場をあまり知らない又は素人に「ビードが安定する」「スパッタが少ない」など話しても「どのくらいメリットあるのか」など言われ、なかなか理解してもらえません。長々違いを聞いてくれるわけではないので簡単に且つわかりやすく説明するにはどうしたらよいでしょうか? 宜しくお願い致します。
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スパッタが飛んで製品を汚したり、余計な傷をつけにくい。 つまりは、溶接不良が出たりすることが少ない。それを手直しする手間(人件費)が省ける。 そして、ムダにする材料や消耗品も少なくなるので、トータルコストで見るとデジタルオートの方が高能率かつ省コストにて作業できる。 これでいいと思いますがいかがでしょうか。
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