これから就職活動を始める大学４年生です。今自己ＰＲ文を考えているのですが話のネタがなく困っています。 よく、困難にぶつ…

Question

これから就職活動を始める大学４年生です。今自己ＰＲ文を考えているのですが話のネタがなく困っています。
よく、困難にぶつかったことを書けばいいと聞きます。しかし、私は今まで安全な道を選んだり困難にぶつかったら逃げて生活をしてきたので、自己ＰＲにかけるようなネタがありません。。。。。。

以下の文の中で自己ＰＲに使えそうな経験はありますか？

1、アルバイトで２００万円貯めた。結果海外に長期滞在できた。
２、コールセンター（発信）でのアルバイトでなかなか契約を取れず、つらくて辞めたかったが結局１年３か月続けた時給がよかったので。（辞めた理由はバイト先が事業内容を変えたので辞めざるを得なかった）。結局最後まで成績は良くならなかった。社内のランキング的には中の中か中の下くらい。
３、コールセンター（受信）でバイトしたときに、仕事できな過ぎて辞めたかった。けど辞めなかった。時給が良かったので。結果ＯＪＴの担当を任せられるようになった。事務の仕事も任せられるようになった。私の希望で部署を移動。仕事が辛すぎて移動後２か月で退社。

４、国際交流サークルの会員を２倍増やした。留学生のためというより、本学の学生のため。留学生と交流し今まで経験したことのないような経験を若い人にしてほしかった。自分が委員会に入って価値観が良い方向に変わったのでそういう人が増えればいいなと思った。ただの自己満足です。
５、海外ではネイティブの友達をつくりたかったので、ダンススクールにかよったり、現地の人とフラットですんだりした。
６、学生のうちに色々な経験をしたかったのでいろんなことに挑戦した。美術部に入部、エステティシャンの資格取得、考古学実習、海外旅行、海岸のゴミ拾いボランティア、ワーホリ。ワーホリ中はホームステイ、ダンススクール、ファームステイ、一人旅をした。

本当に大したことしてないので、自己ＰＲのネタになりそうだなって思うのはこれくらいです。
このくらい自分で決めなきゃいけないですよね。たくさん考えたんですけど全然だめです。誰か助けてください。
心が弱いのできついこと言わないでください。

Answer 1

どうも同じく大学4年のもんです。自分は広告代理店に決まり今度、同僚になるであろう奴らと飲みに行く予定になっています。

…ということは置いといて２と３はチョット使えそうにないです。ネガティブな経験をしたならば、それを改善できなければ自己PRにならないんで。と、なると残ってくるのが１，４、５、６ですが受ける企業によって「求める人物像」も違ってくるので使い分けていくのが良いでしょう。ちなみに「求める人津像」はたいてい会社のホームページに書いてあります。
で、１，４，５、６はこんな感じにアピールできると思います。

１、自分の持っているものを有効活用できる。
４、人を引き込む力があるor人脈を作る力がある。
５、違う価値観を持つ人間とも仲良くなれる
６、先入観を持たずに挑戦できる

私だったら、こんな感じで表現しますね。「粘り強い」とかは抽象的な言葉で人によって色んな捉え方があるので使いませんでした。参考になれば幸いです。つーか大したことしすぎですよ…。逆にそれで自己PRが浮かばないのはマズ過ぎると思うんで短所は「ヒトやモノの魅力を言葉で表現するのが苦手」って感じで良いと思います。