解決済み
未経験にもかかわらず、特許事務所からヘッドハンティング会社を通じてスカウトがきました。当該事務所の所長は4~5年をめどに引退を考えているようで、その頃には事務所を継いでほしい意向のようです。うますぎる話にも思えますが、一般的にいわゆる「士業」といわれる事務所ではそのようなことはあるのでしょうか?ウラはないのでしょうか?
caesarvespasianusさんの質問ですが、弁理士資格は持っています。先日、面接を受けまして、かなり厳しいことを言われたのでウラはなさそうですがやはり心配は多く迷っております。ちなみに、弁理士というと明細書を書くのが仕事のように思われますが、単に受け身の姿勢で明細書を書くだけの人間はいらないようなことをおっしゃっていました。
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特許事務所の所長は弁理士資格を持っていることがふつうです。未経験ということは、弁理士ではないということでしょうか。 弁理士ではない者が所長というのは、事務所としての恰好がつかないですね。どのような経験をもとにヘッドハントされたのかが不明ですが、事務処理能力を見込まれたのなら、事務長ということならわからなくはないですけど・・・
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この例があたっているかは別として ヘッドハンティング会社は、多くの人に声を掛けます。 こちらがその気で、乗っていっても ・別の人に決まりました ・話がなくなりました ・あなたには能力は無い 等と言う事が多いようです。 かつて部下であった者が、話が進んでいたようで退職届を出していたのに、土壇場になり断られ、途方に暮れていた事がありました。 その時も本人のまったく経験していない業種からの誘いだったと聞いています。 ヘッドハンティング会社の中には、粗悪な会社もあるようですから、十分に注意なさってください。
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