正直申し上げて、免除=たいしたことないと考えている方は学術論文を書いたことがない方だと推測します。(学士論文と修士論文はレベルが違います) 税理士試験において、官報合格が凄いことに変わりありません。 一度、学術論文を書くにはどのくらいの勉強が必要なのかを調べてみるといいと思います。 私のところでは論文・文献併せて80~100本は読まなくては書けません。 確実性として高いのは免除でしょうが、勉強量からみたらそんなに大差はないかも知れないです。(税理士は科目によって量が大きく異なるので) 27歳で税理士2年目と言うことなので、働きながら大学院に通われた方なのですね。 そして、25歳で税理士を取得したと言うことから推測して、仕事と大学院、税理士試験の勉強を併せてやっていたことと思います。 これは、実際にされている方を見たことがあるのですが、とても大変そうでした。そういった面では相当の努力をされた方と判断して良いと思います。
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