学童保育のバイトの志望動機を考えていたのですが、これはどうでしょうか？ ｢子どもとふれ合うことが好きで、

Question

学童保育のバイトの志望動機を考えていたのですが、これはどうでしょうか？
｢子どもとふれ合うことが好きで、将来大学で学んでいることを生かしつつ子どもと関わることができる職に就きたいと考えています。
そのためにも、今から子ども達とたくさんコミュニケーションを取りたいと思い志望しました。｣

アドバイスお願いします。

補足

ありがとうございます。
実は今保育系でなく栄養学を勉強していて、将来は子ども病院や食育など子どもと関わることをしたいと思っています。

Answer 1

学童保育で働いていました。

その志望動機では、
「学校を卒業したらやめます。」
と言っているようなものだと思います。

学童保育的には長く働ける方の方が良いと思います。
バイトから将来的には専任になって欲しいと考えていると思われます。
実際私も面接時に、「将来は専任になれますか？」と聞かれました。

なので多数応募があった場合、専任になりたいと言う意思がある方が優位だと思われます。

Answer 2

とてもいいと思いますよ。
私は保育、教育系の専門学部の大学生ですが、実際そういった理由でバイトやボランティアを行ってる学生は周りに多数います。
その人たちも
・子どもが好き
・子どもと触れ合う経験がしたい
・子どもと接したい
という動機でやってます。

バイトならそこまで大げさに言う必要もないとは思いますが、しかしマイナスではないと思います。
「絶対受かるよ」なんて無責任なことは言えませんが、頑張ってください。

補足

確かに他の回答者さんの言うとおり
「そのまま専任になる？」
みたいなことを言われる場合もあります。
そしてその場合はなると答える人が優先的にとられるでしょう。
しかしそれはむしろラッキーな部類でしょう。
児童保育・教育系の専門の学部に通っていて、周りがその専任の仕事をつかむために四苦八苦している姿を見ている身としては、そんなこと言われたら羨しい限りです。

でも、普通学生のバイトは卒業したら辞めるのはほぼ当たり前と言っても過言ではなく、相手側もそれは解ると思います。
面接でそう言われたという人はよほど優秀な経歴だったか、期待されるような大学の出だったのか、はたまたそのバイト先がよほど人手に困っていたか、なにかしらの特別な理由があったのでしょう。
うちの学部でもちょっとスケールが小さくなりますが、教育実習に行ったらそのままATにスカウトされるということがあります。
とにかく、もしそういったことを訊かれたら、曖昧に答えず、素直な気持ちを言いましょう。

むしろしっかり言っておかないと卒業したら辞めるつもりだったのに、なんだかんだで誘われるがままにずるずるとそのまま専任にされてしまう（という言い方をすると嫌な感じに聴こえてしまいますが）こともあります。

初めはただのバイトとして考えていたのに
現場に触れていたら少し興味が出て「ま、いっかな」と専任になってしまうケースもあります。
それはそれで本人が納得しているなら良いですが、もし健康栄養の方への興味がしっかりとあるなら、それは避けた方が良いですよね？

とりあえずは面接を受けてみましょう。
専任になる云々以外の、「バイトの動機」としてはまったく問題ないですから。