資格に関する質問です 僕は愛知県にある、関関立と同レベルくらいの私立大学の法学部に在学している大学生一年生です まだ…

Question

資格に関する質問です
僕は愛知県にある、関関立と同レベルくらいの私立大学の法学部に在学している大学生一年生です
まだはっきりはしていませんが将来の目標は銀行員（三菱東京UFJなどメガバンク）で、在学している学校からの銀行への就職実績は結構良い方（就職先上位は毎年銀行が占めている感じです）なので不可能では無いと思っています。ですがそれは女子を含めての話。男子だとどうなってくるのかもよくわかりませんから人並み以上に資格をとっておきたいというわけです
ちなみに現在持っているのは英検2級と日商簿記の3級、TOEIC600のみです
自分で考えた計画はいまのところ簿記を2級までと、TOEIC800点とること…あとは普通自動車免許くらいですね
これでもまだまだ時間もあまりそうですし、不安です
なので難しめの資格でやくにたちそうなものをひとつとっておきたいのです（行政・司法書士や税理士、宅建や社労士など）
みなさんならなにをとったら良いと思いますか？
また先程も書き込んだとおり、将来の目標を銀行員に完全に絞り込んだというわけではないのでできればこれから伸びてきそうな職種についてもあわせていろいろな人の意見を聞いてみたいです
長くなりましたがよろしくお願いします。

Answer 1

元企業人事部の採用課にいた者がらのたわごとと聞いてください。
資格を取るのも大切ですが、メガバンクへいきたいのであれば、海外勤務の可能性もありますから、海外へ行きましょう。
「TOEIC〇〇なので英語が話せます」と「〇〇をやりに海外へ行ってました」とでは意味が違ってきます。
一般に、企業は度を過ぎた資格マニアを嫌います。
それは、資格さえ取れば社内資格も上がると勘違いして業務以上にそちらに励む人がいて、結果的に評価が下がると自分の評価が不当であると不満を言う人が多いので。
ですから、資格を取る（知識がある）だけでなく、それを利用して何等か実行した実績（それが成功か不成功かは関係ない）がある人のほうを好みます。つまり、ちゃんとした実行力があるわけなので。
こういった「実行力」を伴った「実績」はどの企業でも評価します。
かくゆう私も大学時代、1年休学して、海外で遊んでました。
交換留学なんて高尚なものではなく、単にバックパッカーとして何か国か廻りました。
そして、それを通じて、異文化と「直に」触れ合う面白さを知り、英語さえ話せれば海外でも何とかなるという度胸をつけました。
異文化を知ると、その背景にある歴史まで及んできます。そうするとその国民性も見えてきます。
そういったことを自分の就活では面接で話しました。
結果として当時も不況で就職はよくありませんでしたが、上場企業で内定10社もらいました。そしてある銀行に就職しました。
当時と今とで全く同じだとは思いません。
しかし、人事部仲間や人脈ネットワークの異業種企業の人事部の人達との話を通じて、就活生を見る「基本部分」は変わってないように思いました。
ですから、自分ならではの実績を伴った経験や資格を考えたらいいと思いますよ。

Answer 2

あなたほどの方なら宅建みたいな簡単な資格より、税理士とか司法書士などを取り、開業をされたらいかがでしょうか？
雇われるではなくて、自分でする！
あなたなら出来ます。

Answer 3

ええっと勘違いされてるけど、愛知県に関関同立レベルの私立大はないっす。どーせ南山でしょ？だったら京都産業とか甲南レベルで関西や関東では無名ですよ。それから上位が銀行ってそのレベルの上位が銀行といえども女のお茶汲み要員でしょう。使えません。あと君があげてるような資格、司法書士なんて南山から在学中にとったら表彰ものでしょ？ってことで現実的ではないし、行書あたりは関関同立レベルの普通上の学生なら在学中に受ければとれるでしょうけど、南山じゃこれまた難しそう。TOEIC800も南山レベルからじゃあまず無理だわな 南山からメガバンクって 笑 なにしたいの？ 周りは東大京大ばかりなのに ソルジャー志望すか？

あと宅建ごときとっただけなのが(在学中とかわざわざ書いて恥ずかしー法学部卒で代表資格が宅建って 笑)色々と自分より格上の資格を評価してますけど、恥ずかしくないのかねえ。語れる資格ねえだろwまずはそれらをとってみろよな 宅建野郎 笑 不動産ってエイブルのおにいさんでしゅかぁ？ ぷっw

Answer 4

当方は法学部卒（在学中宅建取得）現在不動産業です。

社労士、税理士、公認会計士、司法書士は淘汰されつつあります。

弁護士も厳しくなってきているそうです。

私の、おすすめは宅建、FP等の金融資格、簿記等を取得し銀行員になることです。

社労士、税理士、公認会計士；企業の減少及び縮小により仕事量も減少
司法書士；不動産取引の減少及び債務整理ブーム終了

又、士業は独立しない限り低賃金ですし、今の景気を考えると独立は現実難しく思われます。