CSプログラムは新聞紙のチラシ広告で堂々と覆面調査員の募集をかけて、パチンコ屋に行くことが出来なければ仕事は与えられない…

Question

CSプログラムは新聞紙のチラシ広告で堂々と覆面調査員の募集をかけて、パチンコ屋に行くことが出来なければ仕事は与えられないと、業務委託契約には諸費用を29万8千円払わないといけない。
詐欺じゃないですか・警察に連絡をしたところ、事件になってないからなにもいえないし、振込詐欺は相手からの連絡だけで振り込むことが要因だと。近年就職困難になってる時代、公な新聞チラシで詐欺を誘発するってのいもいかがなものかと？振込詐欺だって、当初は自己責任だと言ってたんじゃないのかと思うのですが?

補足

警察が数日前に、実際に高齢者に相手が健康保険庁？社会保険庁？を名乗り長年納めてた金額が、多いので取り戻せるよと。ATMで100万円を振り込み、詐欺にひっかかったと。まだ、被害があるにもかかわらず、どうやったら被害をふせげるのか？と。自治会あるいは、チラシ会社に呼びかけては？と本当に警察って人事な問題なんだと感じました。自ら防ぐ、ことをテーマにしたら皆が考える場を提供していくことが必要な気がします。

Answer 1

この問題は警察に相談してもだめです。
警察は犯人が目の前にいても逮捕しません。誤認逮捕が怖いからです。
詐欺事件の摘発や不正入国者の摘発を何度もいたしましたが
まともに動いた警察官はいません。
彼らの仕事は何もしない事です。身内のこと上司に指示されたこと金になることは黙っていてもします。
現状警察は暴力団追放の御旗の先に庶民を掲げて後ろでワーワー言っているだけです。
残念ながら自分のことは自分で防御しなければならない時代です。