解決済み
最近、福島県の求人情報で職安を通じて「トライアル併用雇用求人」(若年者及び中高年)なるものを良く目にします。ある民間求人サイトに登録していてキーワードで発信されてくるものの中にかなりの確率で情報があります。被災地、福島県で被災されて仕事を失ったかた、会社を畳んだ中求人も限られているのに…。求人内容は決まって「瓦礫の選別及び片付け」「放射線による除染作業」などの土木工事の雑作業であくまでも単純補助作業です。しかも数十人単位で募集中。2カ月で仕事は終了例えば4月募集なら6月末日までの雇用とどこでも記述あります。これってトライアル制度を悪用して2ヶ月位作業員を雇用して補助金を貰い賃金に充てては解雇し、都度親会社からは請負金額を手に入れる。又トライアル求人を繰り返すという構図なのでしょうか? 。ふって沸いたような雨後の筍みたいに増え続ける人材派遣とも違う人工募集の会社は皆、胡散臭いカタカナ表記の社名ばかりで正社員なんか1から2名で新たな正社員なんかを採用する気は毛頭なく、第一元々土木、建築業だったとは思えません。災害復興予算は確かに必要ですが、不当な会社がボロ儲けする流れで無駄な税金を審査する事はしないのでしょうか?
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そうかもしれないですよね。答えにくい質問です。
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