面接で長所と短所をよく聞かれます。しかし、うまく答えられているか不安なのでどうしたらよいかアドバイスをください。

Question

面接で長所と短所をよく聞かれます。しかし、うまく答えられているか不安なのでどうしたらよいかアドバイスをください。私は既卒で就職活動をしています。
最終面接までは、進んだこともありますが内定は得られませんでした。
長所、短所について不安があるのでアドバイスください

面接で聞かれたとき答えているままを書きます

長所：計画的な行動力があるところです。自分で目標を持ち、計画を立てて行動できます。受験の時、細かく教科ごとに
勉強時間の計画を立てて実行し、志望校に合格できました。そのとき計画を立てることは簡単ですが、それをやり抜く
根気強さ（行動力）があると実感しました。
短所：慎重すぎるところです。物事について深く考えすぎてしまうことがあるので、気にし過ぎず、周囲にアドバイスを
もらったりして気を付けています。

よろしくお願いします。

Answer 1

細かい言葉のあやを取るようですが。。

行動力があるという長所は、活動的でアクティブである、というときに使います。
何か調べる時に自分の足を使うとか、積極的に動いて裏を取るとかですね。
あなたの短所の「慎重すぎる」は、言い換えると行動力がないってことなので、長所の部分で行動力という言葉を出しているのなら矛盾を感じる採用官が多いと思います。

長所には行動力という言葉を入れなくても、計画性があり、粘り強いでいいと思いますよ。
ただそうすると長所は粘り強い、で短所は慎重すぎとなるので、内向的なイメージが強いですね。
根気や真面目さが求められる内勤系の職種希望の場合はそれでもいいと思いますが、コミュニケーション力や活動性がある程度求められているなら、長所短所のどちらかは違うものに変えた方がいいかも。言葉だけでなくエピソードも。

頑張ってね！

Answer 2

既卒、就職浪人2年目？

＞長所：計画的な行動力があるところです。

どこが？

ってことなんじゃない？

Answer 3

既卒なんですよね？？

「計画的な行動」を最後にしたのが受験だったんでしょうか？
それ以降は必死にやってことは何もないのでしょうか？

「それをやり抜く根気強さ（行動力）があると実感した」
最後が受験だったんでしょうか？(以下、略)

そういうことなんじゃないでしょうか？

違うのかな？

私が面接官だったらそう思います。

(転職歴のある専門卒24才より。)