500枚。信託銀行を受ける際の自己PRです。矛盾点、不要点などありましたら指摘をしてください。 私は向上心と挑戦心が強…

Question

500枚。信託銀行を受ける際の自己PRです。矛盾点、不要点などありましたら指摘をしてください。
私は向上心と挑戦心が強いです。まず、私は意識ﾚﾍﾞﾙの高い学生と学びたい思いから、また、学費が私立大学では工面できないため、いばらの道であることは覚悟しながらも国立大学への編入試験に挑戦しました。そして編入試験の勉強を始めた頃、二年生に進級する際、学部内で50番以内に入れば一年間無量で英会話が受けられることを知り、もっと英語能力を高めたいと思ったこと、編入でﾄｲｯｸが必要だったことから、挑むことにしました。そして二ヶ月後のテストでは見事に50番以内に入れました。それが嬉しく次は編入でも求められるということもあり、調度良いと思いﾄｲｯｸへの挑戦を決めました。そこで600点台の点数を取り、編入に求められていた550の条件を越え、さらに私の予想以上に結果が出たことが嬉しく、もっと英語を勉強をしたいと感じました。そこからまたﾄｲｯｸを勉強し、二ヶ月後には700点を越えることが出来ました。私はどんどん結果を出していくことで喜びを感じ、新しいことへとを挑戦し、向上していきたいと思う人間である。
信託銀行においては銀行、信託業務に関して高度な専門的知識が要求されるが、知識を学び、実務の場で結果を出していくことで銀行、信託業務においても向上心をもちながら取り組み続けることが出来る。

挑戦心余計ですかね？ESの長所らんには向上心、挑戦心と書いたが向上心だけでもいい気がします。
なんせ挑戦心があることがエピソードから判断出来るかも微妙だし、信託銀行においてそれをどう活かせるか満足に書けていない気がします。

補足

ありがとうございます。ニッコマレベルの大学から宮廷レベルの大学へと編入しました。学部５０番以内というのは５００人の中でです。点数（結果）は伏せて英語が全然使えない状態からそれより良い結果を出せたことを、そこに喜びを感じて前の自分よりさらにいい結果を出せたことを強調します。箇条書きにもします。ありがとうございます。可能でしたらもっとアドバイスほしいです。

Answer 1

学校が解らないのでコメントが難しいですが、学部50番ってどれぐらい難しいのでしょうか？
それで、何処の大学に編入したのでしょうか？
向上心と挑戦心が強いのが売りなのに、TOEICが700というのはどうなんでしょうか。さらなる向上心があるなら、今はもう900点台なのでしょうか？受験する信託銀行が大手なら、普通に900点とかたくさんいますよ。また、そういう人に限ってTOIEC900を売りにせずにさり気にアピールしてきます。

勉強を売りにするのはすごく難しいです。弁護士・会計士、論文が表彰されたとかなら解りやすいですが、優の数とか、学年で何番とか売りにされても面接官は戸惑います。

もう一度、練り直しが必要です。
面接官が聞いて、素直に「確かにこの学生は向上心があるな」と思わせるようなエピソードが必要ですね。

補足に対して
何故、編入を目指したのかを書いた方が良いと思います。今、書いている理由だけだと「大学入試で志望校を選ぶときから、学生のレベルが違うなんてわかっているじゃない。そんなのも意識しないで志望校を決めたの？？」と思われ、単なる偏差値でしか表現できないレベル低い学生で、編入も一種の学歴ロンダリング？？と決めつけられます。編入先の学校でどうしてもやりたい勉強があるから編入したとか（これも大学院から入れば良いじゃんとかの意見もありますが）、今の理由以上のきっかけがあったはずです。そこをもっと表現しないと、貴方の言いたい向上心とかが伝わらないですね。
TOEIC７００点、順位50位、偏差値の高い学校への編入は、相対的な基準であって、薄っぺらいものです。そういうことでしか表現できない残念な学生と思われてしまいますよ。

Answer 2

まずね、冒頭の「私は向上心と挑戦心が強いです。」って、会話文としてなら良いけど、
記述でこの日本語って、バカっぽくない？
そう思わないなら、感性がおかしいよ。

それとさ、この中身。
結局、「編入試験、つまり。受験勉強頑張りました。」ってだけだよね。
そんなもん、履歴書見りゃ分かるっつうの。
受験勉強に苦労するのは当たり前だし。
例えば、東大生が週活の面接で、受験の苦労話を話して採用されると思うかい?

全然ポイントがずれてるよ。
ってか、主題の設定ミス。

Answer 3

主題が、何であるか、わかりにくいです。

頑張った印象が残ることをすべて、書き出して、そのことをつなげただけですよね。普通は、なにか、ひとつを書かないといけませんよね。中学生の受験勉強の作文に見えます。それと、いばらの道、とかは、小説のくだりではないので、辞めたほうがいいですよ。

＜私のイメージ文章＞
私は、向上心を持って、日々の生活を過ごしております。学部の1年の頃に授業を受け、より深い教育を受けたいと思い、編入いたしました。新しい大学では、詳細な教育システムがあり、個人が考え、個人が調べることに重きを置いていることに、驚きました。それとともに、教育を通じて人としての成長がなされるように感じました。教科書の中にとどまらず、社会の中にその知識やルールがどう活きているか、考えることで、自分の将来も具体的になるようにも思えました。
貴行、入行後もお客様のサービスを第一に考え、自身の知識・説明技術を向上させていきたいと考えます。なにが足りていないか、何をするべきか、それを考え、成長し、貴行に貢献していきたいと考えます。

行動と、なんでそんな行動をしているか、そういうことの深掘りができていないので、表面的な行動したことしか見えない。どういう思想の人間であるか、は謎です。挑戦とか、向上心とか、わかりにくい。なんで、挑戦するか、なんで向上したいと思うか、とか、それを書いたほうがいい。そういうことをするのはいいことだけど、その理由はさまざま。どういう思想のもとで、自分は、挑戦し、攻城し続けるのかを、書くべき。

内容、薄い、中学生の作文レベルと思います。シュウカツボンを、5冊買って、きちんと読んでください。ここで聞いて解決しようとするところで、挑戦心、向上心なんか、あるわけない。もっと、勉強してください、手抜きすぎます。

Answer 4

う～ん正直全面見直しが必要だと思います。

理由は次のとおり（そもそも字数制限がわかりません）。
①向上心が強いエピソードの核はどっち？編入？ＴＯＥＩＣスコアアップ？？話にまとまりなくわかりづらい。
②自己ＰＲで大事なのは希望する会社の方針や考え方、求めるものを理解し、そのうえでそれに適した人材であることをアピールすること。そういう観点で信託銀行の求める像はわかっているものの、果たして合致してますかね？？ちょっと弱いかな。
そもそも信託銀行狙いで７００点では低いでしょう。プロセスを訴えるにしても結果がまだそのレベルでは・・
③誤字など多過ぎ（この質問文全体で） 一年間無量（無料） 調度良い（丁度） 質問らん（欄） 宮廷レベル（旧帝）
たかがこの程度の文章内で多過ぎだし、またレベル低い間違いばかり それと就活ではトイックはＴＯＥＩＣの方がベター

厳しいようですが、信託銀行を志望されるのであればもっと内容を煮詰めないとこのままでは難しいですよ。

まずはご自身の頭をしっかり整理することです。

そういう面で先の回答者様が「一度箇条書きにして・・」と言うのはあなたの頭を整理するためのアドバイスだと思います。実際のＥＳには箇条書きでは書かないようにしてください。

ねじを巻き直しましょう！