2011年1月試験での合格者です。 私も不動産対策は本当に困りました。 テキストや国税庁の説明文は長いので、覚えるのも大変です。 そこで、不動産業者のHPを利用しました。 大手不動産業者のHPでは、毎年の不動産に関わる税制改正や特例について、税制や不動産取引の素人でも分かるように、割と簡単なコトバで解説されています。 さらに、土地の買換えや交換など、文字だけではピンとこない取引状況を、図入りで解説し、さらに例示までしてくれていますので、不動産業界の勤務経験がなくても非常に抵抗なく学習することができます。 参考URL:http://www.realplan.jp/taxbusiness/index.html 後は当然過ぎる回答ですが、過去問を見て、自分なりの回答案を書いてみて、口に出して練習しました。 やはり一度書いてみてからですと、かなり自分の頭に定着しますので、特例の簡単な説明をするのにとても役立ちました。 きんざいの問題集には最近の過去問解説は載っていませんが、下記サイトにポイント解説ではありますが、掲載されていますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。 参考URL:http://fp1test.ninpou.jp/jitsugikaisetsu.html
なるほど:1
私は、前回2月の試験で一発合格しました。 私も不動産とは畑違いの職業なので、勉強していても本当に辛かったです。 それでも、きんざいの過去問題を何回も繰り返し読んで、一通りの準備をしていました。 しかし、今回の題材はREITでしたよね。 問題を見た瞬間、正直泣き出したい気分でした。 前々、勉強してませんでしたから。 それでも、ごまかしごまかし何とか面接を終えたのですが、冷静になった今でも何を質問されたのか、何と答えたかを思い出せません。 きっと試験官が「受かりたい」という気持ちで必死な姿を見て、加点してくれたのかなと思ったりもします。 試験官をお客様だと思って、誠意と真心で面接を受ける事だと思います。 また、連続で落ちるのは原因があるはずです。 どもるとか、態度が横柄だとか、言葉遣いとか、問題を持ち帰りすぎるとか・・・ 一番、やってはいけない事は知ったかぶりです。 知ったかぶりで間違った事を言うと、大きな減点になるそうですから。 詳しくは存じ上げませんが・・・というようにソフトに対応するといいと思います。 以上、参考になればと思います。
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