3日前に職場で現金一万円を盗まれました。犯人は大体わかってるんです。もう悔しいて悔しくて仕方がありません。

Question

3日前に職場で現金一万円を盗まれました。犯人は大体わかってるんです。もう悔しいて悔しくて仕方がありません。私も鍵をしなかったのが悪いんですが、小さな職場でそういう事する人と仕事をすると思うとイライラしてきます。。

私はその犯人とどう接したらいいのでしょう。

Answer 1

参考になるかどうかわかりませんが実は私にもそのような苦い経験が
過去にあります。
20年以上前ですね。平成の変わり目でした。
（ただし会社ではなくて大学時代の卒研室でのことでしたが・・。）
一万円どころか貯めていた研究室内で購入すべきもののための
諸雑費（会費）を根こそぎもっていかれたのです。
とられた翌月の会費の回収日当日に卒研室のメンバーが
卒研室の近くで泥棒を現行犯で取り押さえるために刑事のように
「張り込んでいました」
間抜けな泥棒はやはりやってきたのですがすぐに捕まえられました。
その泥棒はほかならぬよく知る同じ卒研室の卒研生の一人だったのです。
理由を正せば賭け麻雀をやりまくって借金までしてやってその取立てに
困っての犯行（?）だったようです。
友人からはお金を寸借しては踏み倒すことを平気でやっていた者でしたね。
（私も30000円貸して踏み倒されました。）
徹底的にとっちめてやって二度とやらないようにと土下座までさせて
反省させた記憶があります。それ以後は確かなにごともなかったかの
ようにふるまいましたが・・。ただしわたしの住んでいたアパートに鍵をこじ開けて
無断で土足で入ってきたこともあって反省している素振りはしていた
ものの内心は舌を出しているような悪党だったのでしょう。
おそらく矯正は難しいでしょうね。内心は迷惑をかけた人に対してアッカンベー
を平気でするような奴だから・・。泣いて詫びていましたがすべて偽りの
演技だったような気がしてなりませんでした。その者の友人の定義は
自分にとってお金をたかれる人というような考えの横着小僧でしたね。

Answer 2

要警戒人として見る事ですね
話半分くらいで聞いて、常に用心する事です。

泥棒する人は捕まるまで止まりません、それどころか何事も変わらぬと感じるとどんどんエスカレートして行きます。

「猫を追うより、皿を引け」 二度と盗られないように、鍵は必ず掛けましょう。

私は、あなたを警戒してますよ 的な付き合いでいいです。