商品棚卸代行業、商品カウント業務って具体的にどんな仕事なのでしょうか？

Question

商品棚卸代行業、商品カウント業務って具体的にどんな仕事なのでしょうか？私が見たのはバイトの募集ですが、「県内及び隣県のコンビニ等の棚卸のお仕事。事務所に集合後、車で移動し、商品の数量チェックと簡単な端末への入力作業をお願い致します。1日1～2店舗を4～5人で廻って頂きます。力仕事はないですし、コツコツとした仕事が好きな方にピッタリ☆新商品や売れ筋商品のチェックができて、ちょっと得した気分☆未経験の方でも3ヶ月ほどで慣れると思いますよ。」とありました。しかし、求人情報には載っていない、外からは見えない「お仕事の実態」もあると思います。

このお仕事が具体的にどんなお仕事なのか？利点と欠点は何か？良いところと悪いところは何か？特に、≪大変な点≫は何か？

このお仕事は私には全く未知なので、できるだけ具体的にアドバイスしていただけると助かります。

この仕事を経験した方、現在この仕事に就いている方、はたまた未経験の方が、例えば友人から聞いた話などでも構いません。少しでも多くのご意見、ご回答をお待ちしています。よろしくお願いします。

検索用：コンビニエンスストア 棚卸

Answer 1

私は、エイジスでコンビニなどの棚卸しをしています。正直、この仕事は簡単そうにみえそうすが、すごく大変な仕事です。ただ商品を数えれば良いのではなく、どれだけ速く数えられるかが重要になります。また、数え間違いや、混合カウントは許されません。また、皆で競ったりするので最下位になると何で早く打てないの？あいつ。とか言われます。すぐやめる人が多いです。

Answer 2

私の街でその求人みたことあるし、受けたことあります。
社員で事務を希望して受けたつもりですが、カウントのバイトと勘違いされ適正検査のテストをさせられました。
結果合格したのですが、話を聞けば聞くほどカウントの説明ばかりするので事務希望と念を押したら落とされました。
カウントのバイトは皆制服を着てカウントする店に合わせた声だしをちゃんとしながら作業します。
簡単な端末というのは電卓みたいなサイズの器械を肩から下げ手元を見ずに入力します。
また電卓と違い数字の配列が上から123となっています。（電話と同じ配列）
ちなみに私は長年キーパンチャーしていたのでその辺は自信がありました。
棚毎カウントしたら終了の意味で付箋を決まった位置に張って次に進みます。
なぜここまで詳しいかは、コンビニでバイトしていた時にこの業者がよく来ていたからです。
私の知っているカウント業者は夜中もバリバリ仕事があるらしいです。
春休みなので学生歓迎してましたし、また覆面調査の仕事も別口でやってて面白そうでしたよ。