ゴールドマン・サックスの元中堅幹部が古巣を批判しました。

Question

ゴールドマン・サックスの元中堅幹部が古巣を批判しました。日本では、転職ガイドなどで、前の職場の悪口を言うことはマナー違反だとか、武士道・忠誠心がないかのように言われてしまいます、しかし、それでは・・・・

１．顧客を嫌な思いをさせてまで利益を得ようとするような老害企業の経営者が増長し、最後は産業全体が衰退する。
２．顧客が劣悪なサービスで嫌な思いをさせられるだけでなく、老害経営者の命令に従わなければならない残った社員たちもみじめだ。
３．老害経営者によって、「社員が無能なせいだ」と問題や責任や論点のすり替えが、必ずといっていい程起こる。
４．顧客を嫌な思いをさせてまで利益を得ようとする問題企業や産業が吊し上げにされて、社会から非難を受けるのは当然のことだ。

なので、日本でも、老害経営者が元内部関係者によって批判されることは、とても良いことだと思います。
皆さんはどう思いますか？

Answer 1

飛ぶ鳥、後を濁さず。 って諺が有りますが経営者、上層部にとったら都合の良い諺ですね！

その会社に不満が有ってやめるんだからやめた後に何を言おうと本人の自由だと思います。