解決済み
ドトールコーヒーでアルバイトをしようと思い、面接へ行くと、その場で採用されました。 しかし、17日に、第一志望のアパレルのアルバイトの面接を控えています。 まさか、面接に行ったその日に採用されるとは思っていなくて、どうしたらいいか悩んでいます…。 インターネットで色々と調べてみると、ドトールは大変とか、覚えることがたくさんあると書かれていて、不安になってきました…。 面接では、雰囲気がふわふわしていると言われ、ふわふわしていたらできない仕事だと言われました。 忙しくて、結構、肉体労働系だそうです。 おとなしく見られたり、あまり大きい声も出せません。 私のような性格だと、ドトールは向いていないでしょうか? どちらかと言うと、マイペースでのんびりしています。 どうしようかと悩んでいます…。 ふわふわしている私には、アパレルの販売員とかのほうが向いているでしょうか? 自分にどんなアルバイトが向いているのか、できるのかわかりません。
2,392閲覧
「○○はできません」「××はできません」とおっしゃっていますが、一体、何ならできるのでしょうか。 「石の上にも三年」といいますが、「できない」と「やりたくない」はまったく別です。 声が小さいのなら、のどに障害のある方などが使う小型のマイクとスピーカーを付ければ、声は大きく聞こえます。 接客業をやろうとしているのに、明るくふるまえないなど問題外です。 飲食店だろうが販売店だろうが、そんな店員ばかりの店はつぶれてしまいます。 できようができまいが、「やってください」。 そのうえで、できているかできていないかは上司や雇用主が判断して必要があれば指導します。 質問者が判断する必要はありません。 働く気のない方は、精密作業なら「手先が不器用」、力仕事なら「体力がない」などと「できない」=「やりたくない」理由ばかりを探そうとします。 不器用なら担当作業を何百回、何千回と慣れるまで繰り返せばよく、体力がなければ半年くらい毎日2~3時間運動して身体を鍛えればよいのです。 もちろん、ごく少数「どうしてもできない」方や「生まれつきできる」方がいるのも事実ですが、きちんとした訓練をする前から自己判断で勝手に「できない」と言っているのは100%「やりたくない」方です。 働かなくても生活保護を受けずに食べていけるのなら、好きにすればよいです。 しかし、そうでないなら、「やりたくない」は通用しません。
3人が参考になると回答しました
嫌だと思うなら、断ったら良いと思います。 ただ、大きい声を出せない・肉体労働系がダメならアパレルも厳しいんじゃないですかね。 アパレルは、声だしで(店にもよりますが)大きい声を出したりします。 重い備品(ショッパーなど)や、衣類の入ったダンボールを運んだりと、実際は力仕事もありますよ。 男の人が居るワケでもないから『重くて持てないかも~』と思っても何とかしなくてはいけません。働いてる人が手伝ってくれる時もありますが、人の少ない所だとそれ位で手伝ってとも言えませんからね。 どちらにしろ、マイペースでのんびり…では、どんな仕事も厳しいかと思います。もちろん、改善する努力をするなら別ですけど。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る