解決済み
製菓専門学校 志望動機 今度製菓の専門学校の試験があります。 それで、志望動機を考えたんですが、何かいいような、よくないような… 以下、考えた志望動機です。 私は、お菓子作りが好きで、よく家族に作って食べてもらっていました。 その時に、よく祖母からお菓子に関わる仕事に就いたら、と言われていて、小さい頃から興味を持っていました。 ケーキは特に特別な日にしか食べられなかったので、家族の誕生日や小学校の給食で出されるクリスマスケーキを楽しみにしていました。 お祝い事やイベントの日には必ずケーキが食卓にあり、その日は心が躍って、自然と笑顔になっていたのを覚えています。 その辺りから、将来自分もお菓子作りに携わり、食べていただいた方に喜んでもらえたり、楽しんでいただけるようになりたいと思うようになりました。 そんな時、昨年の震災があり、一度の食事すら大変になりましたが、震災後3週間目あたりに、少し落ち着いてきたので、自分でお菓子を作ろうと決めました。 当時は、まだ物流が回復していなかったので、バターや小麦粉などがありませんでしたが、米粉やマーガリンなど代わりのもので工夫して作りました。 それを家族に喜んでもらえた時、お菓子を作る大変さを感じましたが、同時に喜びややりがいも感じたので、もっとお菓子のことを深く学びたいという思いを強くしました。 そんなとき、貴校のオープンキャンパスの開催告知をみて、参加しました。 先生の丁寧な指導と実習を体験して、とても楽しく充実した時間を過ごさせていただけました。 実際に自分の目で、実習室や色々な道具、学内店舗実習の施設を見て、貴校の素晴らしい環境なら、私の夢や目標を実現できると思い、志望いたしました。 こんな感じです。長すぎでしょうか? 震災の影響を受けた地域なのですが、そのこと
21,454閲覧
1人がこの質問に共感しました
熱意が伝わります(^^) しかし少し長いかと思います。 ちょっと気になったのが震災の時に工夫して作った→もちろん材料のことだとわかっていますが、最後にここの設備や道具ならば と結んでいるのが気になります。 オープンキャンパスに参加し、丁寧な指導にふれ、ここで知識を身に付けたいと思いました。 くらいでもよいのではないでしょうか。 震災の時に作ったお菓子のことは書かれたほうがよいと思います(^^) 「私は幼いころからお菓子を作る事が好きで、特にケーキには人の心を躍らせる素敵な魅力があると感じて育ちました。震災で食事もできない状態が続きましたが、少し落ち着いた頃にお菓子を作りました。満足のいく材料は揃いませんでしたが、工夫して作った私のお菓子で家族のみんなが笑顔になってくれました。この時、改めて人を幸せにするお菓子の魅力を再確認し、この道に進みたいと決意しました。こちらのオープンキャンパスに参加し、丁寧な指導にふれ、ここで知識と技術を身に付けたいと感じ志望致しました。」
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
製菓(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る