解決済み
私も同境遇なので共感します。 言葉が悪いですが、昔おばちゃん達がやっていた仕事(掃除や給仕、食堂の定員とか)を若い子たちがやっている時代です。 結局、若い子たちの需要があるのでどっちにしろ雇うのだったら、のびしろがある方を選ぶんですよね。 キャリアとか全く関係ありません。へんに頭も凝り固まってますし。 60歳でまともなところで働こうとしたら、役場の臨時採用くらいしかないですよ。 私は、結局今は、昔のキャリアを活かしてカウンセリングをやってます。まあ賃金はそうとう少ないですが。 (並行して就職先も探しています。) あとは、地域コニュニティとか(町おこしや観光ガイド)NPOもよいかと思います。 バイトくらいの賃金はもらいます。 ここなら、同じ境遇/年代の方が多いですよ。 お互い頑張りましょう。
なるほど:1
そんなことはない。 通産省=いまは経産省で、お前は将来上には立てないと言われた人間が、そこを辞めて金を稼ぐことに専念した結果、数100億のファンドを動かすまでになった者がいる。 村上ファンドの村上世彰です。 彼のおかげで、H2Oが生まれた。
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