解決済み
視野を広げるために、図書館に通っています。 しかし、一向に視野が広がったという気がしません。 また、視野を広げるために、図書館に通っています。 しかし、一向に視野が広がったという気がしません。 また、新しいアイディアも浮かびません。 他に視野を広げ、就職につながる良い方法はありませんでしょうか?
705閲覧
本を読むことは大切ですが、やはり視野を広げるには経験が1番だと思います。 人よりも辛い思いをしたり、頑張ったりしている間に視野も広がっていきます。 人間努力をする間に大きくなっていて、色々な考え方を持てます。 また色々な人(年齢や男女関係なく)と接する事で視野が広がります。
なかなか偉い心がけですね。 ところで、図書館に行って、どのような本を見たのでしょうか。 主にどんなジャンルの棚だったのでしょうか。 就職関係であれば、ビジネスコーナーが第一なことは、既にご存知のことと思います。 次は、産業小説(企業小説・経済小説)でしょうか。 刺激を受け、知らないビジネス社会を垣間見れるのは産業小説です。 城山三郎(しろやまさぶろう)、梶山季之(かじやまとしゆき) 高杉良、堺屋太一、清水一行などの著者から検索するのも一考です。
私も、ブロードバンド導入後はインターネットに明け暮れておりますが、 以前は、図書館でたくさん色んな本を借りてきては、貪り読んでおりました。 ですが、視野が広がったとか、新しいアイディアが浮かんだなどの経験は、残念ながらありません。 図書館は、知識や理解を深めるためのものであり、それ以外を求める場所ではないかも知れませんね。 就職は、まずとにかく、自分に最善だと思えるところで、働いてみることではないでしょうか。 働いてみることにより、新しく視野も広がり、色んなアイディアも浮かんでくるような気がしますが、いかがでしょうか?
本を読むことだけが視野を広げることには、ならないと思います。 いろんな人とであって、いろんな話をすることが良いと思います。 就職活動するために視野を広げるのではなく、自分の生活を充実させるために、されてはどうですか?サークル、ボランティア、など・・・
< 質問に関する求人 >
図書館(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る