解決済み
仕事が理由でキャンセルとなった旅行の代金について質問です。今月4泊5日で、地元である北海道に帰省する予定でした。 東京で、どちらかと言えば忙しい職種に就職してもうすぐ丸2年。 なかなか帰省するタイミングがなく、今回は、友人の結婚式もあり、1月には帰省を決め、 金曜日から火曜日まで休みが貰えるように、上司にもお願いしていました。 実家は北海道の釧路にあるため、飛行機代はバカになりません。 そのため少しでも早くチケットを取り、安く抑えたかったので、1月にチケットを取りました。 安いチケットを買ったため、キャンセルは出来ないことは事前に知っており、 その旨は上司にも伝えていました。 ちなみに、年度末である3月に休みを取ろうとすること自体、非常識と思われる方もいるかもしれませんが、 私の業界は、ある事情により、3月は仕事が少なく、私の部署の人間は3月に皆で調整して休みを取ります。 (その代わり、お正月の休みは1日のみ) そして、もうお気づきかと思いますが、 出発の1週間前の今日になって、休めなくなりました。 先方との打ち合わせが入ってしまったため、です。 この場合、私の飛行機代(およそ3万5千円)を会社に払ってもらうことはできるのでしょうか? 上司に、今回の休みは難しいから別の日に休みを申請してくれ、と言われましたが、 その3万5千円が返ってこないのであれば、新たに飛行機代を出すのは厳しいので、北海道の帰省は諦めようと思っています。 今日、上司に相談したところ、会社に相談してみるから、月曜日まで返答を待って欲しいと言われました。 みなさんの意見も伺いたいです。
捕捉。 私の仕事は、簡単に替えがきくものではありません。 そして、それが分かってるいるから、2ヶ月前に上司に伝えたのです。ちなみに、私だけが休みを決めたわけではなく、皆の休みを決めました。多少は私の都合で皆さんに合わせていただきましたが。 通常であれば先方の都合のみで打ち合わせが決まることはないので、今回はかなりレアなケースです。
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打合せがセットされてしまった以上、今更どうにもならんでしょう。 でも、日程的に友人の結婚式に参加が可能であれば、例えキャンセルになってしまったチケット代を会社が弁済してくれなくても、帰省されたらどうですか? たかが数万で友人を失うことはないでしょう。 私も若い頃仕事が忙しくて休めないなどど思い込んで友人の結婚式の招待を断ったことがありますが、今になるとすごく後悔しています。 また今後、親族の冠婚葬祭などどうしても休まなければならない場合があると思います。 どうしても休めない仕事なんてまず存在しないので、ちゃんと上司と対応方法を話し合っておいた方がいいですよ。
なるほど:1
飛行機代を会社に請求しても支払って貰うのは、どう考えても無理だと思いますよ!
質問の言い回しがいやらしいね。 どちらかと言えば忙しい職種→忙しさは職種で左右されません。会社の力や営業で左右されますし、繁忙期などもありますよね。逆に暇な職種ってナニ?職種をぼかすメリットがない。 年度末である3月に休みを取ろうとすること自体、非常識と思われる方もいるかもしれませんが、 私の業界は、ある事情により、3月は仕事が少なく、私の部署の人間は3月に皆で調整して休みを取ります。 →だから、ある事情とか、いちいち特別みたいな言い方する意味がわからん。別に3月に休み取れる職種腐る程あるから。珍しくも何ともない。 そして、もうお気づきかと思いますが、 出発の1週間前の今日になって、休めなくなりました。 →もうお気づきかと思いますが、、、って、そんないちいち知恵袋で質問の文章の推測なんかしないから。要点がまとまってない証拠。 今回の休みは難しいから別の日に休みを申請してくれ、と言われましたが、 →つまり、わざわざ1月に申請したのに、全く通ってないわけだwどれだけ歯車扱いされてんのやら。替えがきかないと洗脳されているのでは?社員が休めないのは当たり前と思っているので、ブラックの平社員ではよくあること。 結論、、、、返答を待てば?お気づきかもしれませんが、あなたの質問は、あなたが特殊な職種で、特殊な技能をお持ちで、替えが簡単にきかないと自分で言ってますよね? つまり、自称一般的でない職種におつきのあなたが、一般人に意見を伺う意味がわからないし、レアなケースに対して意見を聞くメリットが無い。 そ れ か ら 今、ネットで格安航空券、東京〜北海道釧路をみたけど、35000円で安いですか?? 3万円代前半(31000円が多い)がごろごろしてますけど、なんのために1月にわざわざチケットを?? 結局、皆の休みの犠牲になったのだから、胸を張ってお仕事頑張ってください。
>>この場合、私の飛行機代(およそ3万5千円)を会社に払ってもらうことはできるのでしょうか? 御社の社則を確認すべき。特に日当について。 まず、これだけは言っておくと、「申請どおり休ませろ」なら当然の要求であり会社も容認すべきだが、「休みの申請を取り下げるから私費の肩代わりをしろ」は筋違い。 だから、あくまで御社の社則の中で主張すべき。 上司が保留した点から、「日当」という形なら金銭を支払う事を検討しているような気がするから、質問者も社則をしっかり確認すれば良い。 ただし、それはあくまで「日当」であって「私費の肩代わり」ではない。どんな経緯であれ、結果的に「質問者の意思」で休みの申請を取り下げるのだから、御社の社則の範囲内でしか対応しない事は認識しておいた方が良いと思う。
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