解決済み
市役所職員と小規模町村職員の業務ではどちらがやりやすいですか?具体的に言うと職員数数百人から数千人規模の市役所と職員数100人以下の町村役場でそれぞれの業務の長所と短所が知りたいです。 私が感じたところでは、市役所本庁では深夜まで電気が点いていて不夜城のようです。来客数も多くて慌ただしさが感じられます。でも、職員数が多く支所もいくつかあるために転勤によってそれまでの嫌な人間関係をリセット出来るメリットがあると感じています。 小規模町村役場では来客数はあまり無く穏やかな雰囲気があるように思います。(職員数が少ない分業務掛け持ちで市役所よりも忙しい?) でも、職員数が少なく支所もあまり無く転勤があってもまた同じ嫌な人と会う可能性が高いと感じます。 また、労働組合活動も小規模町村役場だと職員数が少ない分、動員要請だとか執行委員をやらされたりとかで大変でしょうか? これらを踏まえて市役所と小規模町村役場のそれぞれの長所と短所を教えて下さい。また、トータルで考えてどちらに勤務したほうが仕事しやすいですか? 内部事情に詳しい方いたらご教示下さい!
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