外来は必ず初診料もしくは再診料を算定します。 入院は初めて診察に行って、そのまま入院した場合のみ初診料を算定します。 再診料はありません。 また入院日数等の様々な条件により、点数が分かれています。 入院の算定は細かいですが、慣れてしまえばスムーズに算定できると思います。 医学管理、処置料、注射の手技料の中にも入院では算定せず、外来のみ算定するものがあります。 もちろんレセプト用紙も外来と入院とでは別のものになります。 外来と入院の違いは大きくいうと上記のようなものです。 もう一つのご質問のベネトリン吸入液は早見表の一番最後のページ(私が持っているものは24ページ)の外用薬の「ヘ」に記載されています。
外来は外来ですよね。 初診料もしくは再審料(あるいは外来診療料)が診察ごとに必ずかかります。 入院は入院初日から、各種の加算を加えた形で入院基本料が算定されます。 保険薬早見表は分からないけど、それは外用薬じゃないですか?
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