オーディションで最重要視されるのは写真です。 次にプロフィール(年齢や身長・体重等)です。 次に所在地です。 →所在地が遠い場合は寮の有無等色々と金銭的な問題が発生します。 このあたりからプロダクションによって差異が出てくるとは思います。 つまり、職業は優先度が低い項目であり、重要視されていません。 そのため、フリーターであろうと、学生であろうとあまり関係有りません。 普通の職業であればフリーターは悪印象になりかねません。 ただ、その場合もフリーターの時に何をしたのか?によってはプラスになることもありえます。 大切なのはその時何をしたのかです。
以前、芸能事務所でオーディション採用に関わっていました。 結論から言うと 「職業:フリーター」で印象は悪くありません。 というか あまり書類審査時点ではそういったことは見ていません。 オーディションを行うと山のような書類が一気に送られてくるので 写真の容姿(特に俳優・モデル志望)と 特技(特に芸人志望)だけを集中して見ます。 逆に正社員で働いている方が オーディション合格後にその後の仕事の都合がつきずらくて 困りました。
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