解決済み
雇用保険の個別延長給付について質問なのですが、 現在失業給付を受け求職活動をしております。 離職理由は会社倒産(コード11です)、給付日数は90日です。 現在の求職活動実績は第1回認定日までに、ハローワークでの説明会参加 職業相談1回 第二回の認定日までに 一般的なの転職サイトでの応募2回 ハローワークで紹介を受け応募1回 (上記全て面接まで至らないで不採用です) 第三回認定日が2月29日で、 求職活動は現時点0です。 また、給付終了は3月11日です。 下記のとおり質問をさせて頂きたいと思いますが、 もしお時間あるようでしたらご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。 個別延長給付を受けることができるには(ストレートな言い方で申し訳ありません) 1.支給要件の応募回数及び、その他の支給要件 (特に積極的な求職活動、現実的ではない求職条件に固執される場合などのあいまいな表現の箇所……以外) をクリアした方でも、個別延長給付をもらえなかったケースをご存知でしょうか? 2.応募はハローワーク経由が良いのか? 逆にいうと、転職サイトの応募の場合は、 個別延長給付についてはカウントの対象にはなりにくいのでしょうか? 3.面接まで行く必要があるのか? 逆に、面接までは行けず、他の支給要件を全てクリアした 人で、個別延長給付をもらえなかったケースがあるのかどうか。 4.ハローワークの紹介経由で面接まで行かなければならないのか? それとも一般の転職会社経由での面接までで良いのか? 当方、29歳男性で海外営業(中国)を担当していたのでビジネス中国語は できます(英語も少し、求職申込用紙に記入済み…) )。 しかし、色々な理由があり、今後は営業職ではなくIT関連のデザイン職にキャリアチェンジをしたいと思い、 ITの勉強をしながら求職活動をしています(WEB関連の職業訓練の受講も考え始めています) この状況で、個別延長給付が、「現実的ではない求職条件に固執される場合」や、申し込み用紙に書いた「中国語ができるということ」が理由により、(3) 安定所長が再就職支援を計画的に行う必要があると認める方 に該当しなかった場合により、給付を受けられなかった場合悔しいです。 当方、会社に入社後に、必死に勉強をして中国語を身につけました。 時間、お金、いろいろな物を犠牲にして得た中国語です。その甲斐あって海外営業部に配属されました。 それを、「中国語を話せるんだからすぐせるんだからすぐ就職見つかるでしょ。だから個別給付の対象になりません」と一言で片付けられたらショックです。 このような思いがあり、質問をさせて頂きました。
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1. 雇用保険受給者証に「候」の○マークが押されていますか? それが押されていれば、1回以上応募をしていればほぼ確実に60日間延長されます。 2.どちらでも大丈夫です。 3.面接まで行かなくてもかまいません。 >>この状況で、個別延長給付が、「現実的ではない求職条件に固執される場合」や、申し込み用紙に書いた「中国語ができるということ」が理由により、(3) 安定所長が再就職支援を計画的に行う必要があると認める方 に該当しなかった場合により、給付を受けられなかった場合悔しいです。 そんなことはありません。 しかし、早く就職しないとだんだん就職の合格率が下がるので、早く就職した方が良いですよ。
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