解決済み
秘書検定3級 第96回の点数配分が知りたいのですが… 理論、実技、記述はそれぞれ 何問ぐらいあっていれば 合格できるのか分かりますか?
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まず問題を「理論」と「実技」に分けます。 問題の初めに区分が書いてあった筈です。 「理論」と「実技(記述を含む)」それぞれ60%以上で合格となります。 勿論、選択問題だけではなく記述問題も含んで60%以上です。 但し、記述部分の配点は公開されていなかったと思います。 記述の配点は分かりませんが、問題の難易度、関連性から配点が決まると思うので、問題が分からないとコメントできないのですが。。。 例えば表を書くような問題であれば、1問だとしても、おそらく通常のマークシートと1問と同じ点ではないと思います。幾つかのポイントを満たせば中間点、完璧で何点というような形になるかと思います。 逆に関連性の高い問題だと、問の中に答えが4つあっても、全部正解でマークシート4つ分ないような可能性もあります。 経験からの推測ですが、今回の3級の回答を見ると、32問目が大きな問題なので、中間点があるタイプではないかと思います。 もしくは①と②の回答それぞれで採点。 ただ、とりあえずは正解数/問題数で6割を超えているかが一つの目安になるかと思います。
なるほど:1
理論、実技ともに60%以上回答があっていれば合格です。 点数配分に関しては秘書検定協会の方で配分し発表はされていないのでわかりません。
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