むしろ「お節介やき」は相談員に向かないと思いますよ。。 体がもたないと思います。 必要とされるのは、とりあえず、ビジネスライクに誰かを紹介することと、 アドバイスよりも、「ひたすら聞いてあげる(聞き流す?)」姿勢なのではないでしょうか? アドバイスするにしても、 下手なことしたら逆効果ですし、 結婚相談所の信用問題にも関わります。 お節介をやくのが好きなら「セラピー」がおススメです。 カウンセリングは『聞く』スタンスですが セラピーは『アドバイスする』のがスタンスなので、 セラピーにもいろいろありますけど あなたには向いているかもしれません。 あと、「イベント企画」もお節介やきにはうってつけの仕事です。
なるほど:7
ありがとう:1
結婚相談所には本当の意味の相談員やカウンセラーなんて存在しません、相談といっても結婚相談所の都合のいいように言いくるめるだけです、いちいち会員の言う事を聞いていたのでは結婚相談所がもちません、結婚相談所でなくても、たとえばデパートでもクレーム担当員がいますが、結婚相談所ではクレーム処理のマニュアルがあるそうです、それに基づいて処理するだけです。 お世話を焼きたいのでっしたら自分で結婚相談所を運営すれば会員とのコミュニケーションが少しはとれます、それでも人数が多くなれば1人1人とあまりかかわっていられないので趣味程度に運営しなければなりません。 ドラマなどは数を念頭に入れていないので1人の会員と密接にかかわっているようになっていますが、実際には自分の担当の会員数が100人もいれば事務処理だけでも忙殺されるので相談など、のんびりしている暇はありません、ドラマと実際とは違うのです。
なるほど:8
そうだね:1
お節介の必要性は別物では。 そんな事よりも、相談員というのは営業です。 入会金だの゛何十万もとる仕事です。 継続させるのにも営業です。 「いい人が居ますよ」というのはその一部のことです。 皆さんが考えるような「出会いのプロデュース」ではなく、如何にくっつけるか、如何に金取るかです。 考えてもみて下さい。 僅かな数の会員の中から「素敵な人」「あなたにぴったりの人」といって紹介するのですから、無理がないわけはないのです。
なるほど:9
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