自己PRについて 就活の面接での自己PRについて悩んでいます。 私は小中高と運動部(小学校では習い事)に所属…

Question

自己PRについて

就活の面接での自己PRについて悩んでいます。

私は小中高と運動部(小学校では習い事)に所属していたのですがどれも異なるものでした。一貫して運動部に所属しており、最後までやり遂げたという面はあるのですが、先輩に添削してもらうと「すぐにやめる印象がある」と指摘されました。

しかし部活はやってきたことなので書かないわけにはいきません。どうすればよいのでしょうか。

この件についてアドバイス等いただけたら幸いです。

よろしくお願いいたします。

Answer 1

高校のことが一番のアピールになると思います。
先輩にどのあたりにすぐに辞める印象があると思いましたか、と聞いてみたらどうでしょうか。

自信を持って話せる内容を書くべきです。
面接の時に目を輝かせるほどの自信のある話なら、たとえ内容が薄くても気持ちは伝わるはずです。

Answer 2

最終学歴（この場合、高校）での所属の運動部についてだけ書けば良いんじゃないでしょうか？
高校３年間、どれだけその部活に打ち込んできたのか、思いのたけを書きましょう。
正直、小学校中学校とか、色々なことに興味をもって当然なのですし、いちいちそんなことは就職で必要ないと思います。

Answer 3

小中高で所属した運動部(小学校では習い事)が、それぞれ小6年間(?)、中３年間、高３年間続いたのであれば、全く問題ないと思います。一二年かじっただけで全部止めたということでしたら、何か事情があったのかと勘ぐられます。9年とか12年とかあるいはそれ以上一貫してやり遂げ、更には一流のプロにまで上りつめる人は確かにいます。私の直接の知り合いにはおりません。
ところで、その先輩という人は何十年同じスポーツをやっているのですか。

Answer 4

何も問題ありません。一生懸命にやってきたのですから、その事について質問されてもしっかりと回答できるはずです。むしろ小中高と部活が違っていたことが注目され、そのことで質問されたら「一生懸命してきました。自信があります」と答えることができると思います。自信がなければ自己PRしなければ良いだけの話です。部活をしていない人や、途中でやめる人が多い中で、最後までやり遂げたことはすごいです。部活のことだけで合否に直接関係するようなことはありません。
頑張って！