解決済み
進路について悩んでいます。 今中学3年生です。 親には塾に通わせていただいてます。 勿論両親は高校進学してほしいと思っています。 ですが私は歌手になりたいので 働きながら歌やダンスのレッスンを したいと思っています。 そんなに世の中甘くないのは承知していますし高校と両立もやろうと思えばできます。 わたしの家はそんなに裕福ではないので車の免許や車や成人式の着物など自分でお金を払わなければいけません。 私が行こうとしているスクールは歌もダンスも習えて月謝が4万円です。 小学生の頃から『歌やダンスを習いたい』と親にお願いしてました。泣いてお願いしたこともあります。でも親は『月謝が二万円くらいぢゃないと…』とか『そんなことにお金を払うなら勉強にお金をかけた方が良い』と言います。 将来のための貯金やスクールの月謝を払うためにはやはり両立より一本にしなければならないと思うんです。 塾まで行かせてもらってこんな風に思っているなんて両親にとても申し訳ないと思ってますが歌手になりたいという夢も小さい頃からずっと願っていて捨てたいとは思いません。 最終的には私が決めることですが皆さんの意見を聞きたいです。お願い致します。
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中卒なんてはっきり言って社会からゴミ同然に思われるので高校は絶対出るべきです。 音楽市場の縮小、昨今の新人歌手の使い捨ては分かってますか? それらを考慮したらとても厳しい門をくぐり抜けて歌手になったとしても歌手だけで食って行くのは無理なのは分かりますよね。 だから、もしもの時を考えてなんとしても学歴を手に入れるために両立させるべきです。 高校生はバイトできるんだからそれで月謝を払うことも貯金をすることもできます。 ほんとに歌手になりたいなら高校とスクールとバイトを両立させるための努力は必要だと思います。 それができないのなら歌手は諦めた方がいいですよ。 親はなんの為にあなたを塾に行かしたんですか? もう一度自分の胸に問いかけてみてはどうですか?
きみは極端ですね。 子供らしい発想といえば、そうなんですが。 ・親としては、きみの目の前の将来の選択は高校へ進学してほしいと思っている。 ・ボーカルスクールの月謝は絶対に出せないのでは無く、希望額が2万円までとなっている。 ・きみは、バイトとレッスンを高校への通学と両立出来る覚悟がある。 ・決心を鈍らせているのは、数年後のことまで考えた貯金。 ・数年後の貯金の使用目的は、免許を取ったり車を買うという遊びのためのお金であり、そのためにバイトだけに専念したい。 ※成人式の着物は購入しなくてはいけないものでは無いので、貯金が必要というレベルでは無いため、ここでは車と免許に絞ります。 このように状況を整理すると、疑問が出てきます。 きみは自分の将来のために必要な経費を心配していますが、なぜ高校への進学を断念してまで、免許と車の購入に必要なお金を優先させるのでしょうか。 さっぱり分かりません。 きみの将来のための投資であるレッスン代をどうにか出来ないかと悩むのは理解出来ます。 しかし、なぜそこに将来の趣味である車関連の資金を心配するのでしょうか。 この文章上での優先項目は、歌とダンス>車>高校となっています。 しかし、車は今すぐどうにかしないといけないものではありません。 無論、事前準備は出来るに越したことはありませんが、それをそこまで優先させるべきでしょうか。 高校を卒業してすぐに乗らないといけない事情があるのでしょうか。 そこまでの事情が無いのなら、高校を卒業してから貯金をしたら済む話だと思いますが。 さらにきみは、レッスン代をすべて親に出してもらうか、すべて自分で払うかという極端な考え方をしています。 親に出してもらうには2万円足らない。 その足りない2万円は、泣いて説得しても出してもらえない。 だったら、その足りない2万円をきみがバイトをして払えば良いんじゃないの? レッスンが1日何時間で、週に何日あるのか知りません。 しかし、高校に行って、レッスンを受けて、バイトをして、さらに高校の宿題などをやってというのは、きみが安易に考えているよりも大変なことだと思います。 レッスン代を全額バイトで賄うというのは骨が折れるでしょう。 だとするならば、2万円はどうにかして出してもらい、そのかわり自分の目標のためだからということで足らない残りの半分は自分で何とかするという風に説得するという考え方をなぜしないのでしょうか。 親としては、高校に通わせたい。 その上で、習いたいものがある場合は、予算の範囲内で協力すると言っているんです。 しかし、その予算を超えてしまう以上、そこはきみの努力でお金を用意すると言えば、きみの覚悟と本気度を分かってもらえると思います。 きみのように、だったら自分で何とかするから高校には行かない、なんていう子供らしい馬鹿げた発想では、レッスンに通うことも許されなくなり、嫌々高校に通学することになります。 きみはすべてを手に入れようとし過ぎています。 車に乗ることが、きみにとってそれほど重要なことかと言えば、この文章を読む限り、そうでは無いと感じます。 大きな目標を叶えるために、親との関係性を維持するために、今の時点で後回しにするものは何なのかということを考え直すべきです。 今回の件だけで無く、様々な場面で親に協力や許可をもらう必要があるんだから、きちんと勉強をして、公立高校に合格し、真面目に通学するという義務を果たすことが必要です。 親が求めることをきちんとやっていれば、きみの言い分の通りやすさが違います。 多少わがままであっても、親の期待以上に義務を果たしているのなら、許可しづらいことも許可してしまうことだってある。 きみは子供だから仕方がありませんが、それにしても自分の意見しか考えていない。 親の意見か、自分の意見か。 そんな固い考えでは、せっかく出来ることも自分で出来なくするだけです。
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