違いません。正しいですよ。 (将来、起業するような具体的プランがあるなら別ですが。) そんなの小学生の頃から判ってたから、夜中まで塾通いしてたんでしょ。 惜しむらくは、多くの学生は学業やクラブスポーツを進学のためと誤解し、大学一年から就活を見据えた活動をしなきゃいけないことを忘れてしまうことでしょうね。 私が思いますに、新卒時に背伸びせず間尺にあった就職をして、その気があるならそこからスキルアップすべきでしょう。 日本の企業にアンケートすると、「2年フリーターをした者を採用する気は無い」と言う回答が(有効回答の)7割近くになります。 これは 「かつてバブル期に大量に中途採用したところ、やはり他社で正規雇用されていた転職組より、学卒後フリーターをした人の方が離職しやすかった。」 と言ったことに起因するかと思います。 2年と言うのは、就職浪人を2年続けてはいけないと言う意味で、仮に就職浪人しても、翌年には就職していることを意味します。 しかし、新卒と言う有利なタイミングで就職出来ないと言うのは、まあ、ボンクラ学生とかポンコツ学生の可能性が非常に高くなりますから。 一年の内に自分の能力の低さに気付いて必要な補強をしたり志望先のレベルを下げるのは至難でしょう。 三流私文を低い成績で卒業し、コミュニケーション能力も激烈に低い、なーんて現実を見ずに国政を批判したり、自分と同年代でフツーに就職した奴と自分の差が小さいと必死に力説してる間に浪人2年目の正月。って人も多いんじゃ無いのでしょうか。
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第二新卒も多い世の中なので、人生終了とは思いません。 就職で失敗しても、託送業者などで軍資金を稼ぎ、30前後で起業して成功する方もいらっしゃいますので。
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