SEとDTPオペレーターの違いを教えてください。例えば、SEはどういう能力で、DTPはこういう適性が必要だ、な

Question

SEとDTPオペレーターの違いを教えてください。例えば、SEはどういう能力で、DTPはこういう適性が必要だ、なSEとDTPオペレーターの違いを教えてください。例えば、SEはどういう能力で、DTPはこういう適性が必要だ、など。

Answer 1

SE:システムエンジニア
パソコンのソフトやプログラムを開発します。

DTP:ディスクトップパブリッシング（プリプレス）
主にパソコンを使って印刷物を制作します。

適性をあげるならSEは数学が好きな人、DTPは美術が好きな人ですかね。
ちなみにSEの方が給料がぜんぜんいいです。

Answer 2

DTPオペレーターは、印刷会社によっては前工程（デザイナーが作成したデータなど）からのデータチェック＆CTPやフィルムに焼付けるだけってところもあります。こういうタイプだと数をこなして慣れることになります。印刷・製版・製本の知識に強くなりますが、知識があまりに特化しているため、他業種への再就職が難しいです・・・。

Answer 3

両方ともコンピュータのオペレーターの職種です。
ＳＥはシステムエンジニア　主にコンピューターのプログラム・システム開発をする仕事です。
ＤＴＰはデスクトップパブリシング、パソコンを通じて画面を作る仕事です。
しいて言えばＳＥは細かいことが好きで全体を組み立てることができる事。
ＤＴＰは感性に優れ時代を読む力、バランス感覚、色彩感覚なのでしょうか。

Answer 4

えーと、全然違います。
ＳＥは、なんかのシステムなりプログラムを作る人です。
よく分からんです。
ＤＴＰオペは、主にＭＡＣを使って、印刷物のデータを
作成する仕事です。
前者は論理的思考力（左脳？）、後者は視覚的直観力
（右脳？）が…
別に必要ってほどでもないです。慣れです、慣れ。