解決済み
基本的にそろばんで計算するのと同じ方法です。 頭の中のイメージが素早く変わっていくので、 実際に指を動かすよりは速いだけです。 3桁の繰り上がりがある場合は、そろばんで弾くのと同じように、 3回繰り上げをしています。 訓練しているから速いだけで、方法は同じです。 繰り上がりについて、例えば、555+678の場合、 6、7、8を一つずつ順番に加えています。 555⇒1155(600を加えた)⇒1225(70を加えた)⇒1233(8を加えた) という流れです。 ある程度の計算力を身につけていると、一瞬で出来ますが、 方法はそろばんと同じです。
なるほど:1
暗算ができるということは、そろばんが基本です。そろばんを練習して上達するにつれて暗算ができるようになります。ただ、そろばんができるからと、みんなが得意というわけではありませんが・・・。もちろん、そろばんを弾くより速いですね。そろばんもそうですが、暗算も練習です。問題をこなすほど速く正確になります。暗算をする時に、そろばんを弾くように指で計算する方もいますが、指を使わず、頭の中で計算する方がもっと速いですね。 補足にある「3回イメージが変わる」というのは、どのようなことでしょうか。 何桁でも意識せず、普通に繰り上がりをしていますが・・・。 暗算は、そろばんがないだけで、特に変わりはありませんよ。 http://chiebukuro.rikunabi.yahoo.co.jp/detail.html?q=1477935134&cate1=0&cate2=0
なるほど:1
私は、指で算盤の珠をはじくイメージ。 235+111なら、111を置いた瞬間に答えは 出るし、実際弾かないので指を動かす時間だけですむ。
なるほど:1
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