こんにちは 現在高1の女子です。 幼稚園年中～小4まで ピアノはやっていました しかしその時はピアノが …

Question

こんにちは
現在高1の女子です。

幼稚園年中～小4まで
ピアノはやっていました
しかしその時はピアノが
嫌いで全く練習せずに
思い出のアルバムとか
バイエル中級の前半で
ピアノをやめました。

私は小学校の頃から
CDなどのバックでの
演奏者に憧れていました
しかし楽器ができるわけ
じゃないしとしか思って
いなく憧れ程度でした。

しかし中学で音楽の
素晴らしさに気付き
高校生になったら
もう一度ピアノを習おう
と思い今習い初めて
約半年立ちます。

一気に音楽の素晴らしさ
楽しさに気付いた時には
将来は音楽関係に就きたいと
思うようになりました。

素晴らしさに気付いたのは
中学でしたし教えるのが
好きな私は音楽教諭を
目指そうと考えてました

いま習っているとこの
ピアノの先生は私が
音楽教諭になりたいと
いうことを知っています。

しかしある日,初心を
思い出してしまって
どこか私には無理だと
思っていたバックの演奏者
(スタジオミュージシャン)になりたいと
思ってしまいました。

私には無理だとゆう気持ちより
なりたい、という感情が。

今、私は悩んでいます
スタジオミュージシャンが
初見がきいてアレンジなど
できなくてはならい
実力がなくてはならない
そして狭き門だと言うこと

私は実力もない
まだエリーゼのためにを
やってる段階です

無謀すぎと一番よく
自分がわかっています

でもなりたいんです

大人の意見を聞かせて下さい
無理だ無謀って意見でも良いです
理由を聞かせて下さい

実力はないけれど
音楽が好きな気持ちは
たくさんあります

よろしくお願いします

Answer 1

こんばんは。
残念ながら質問者さんのおっしゃる通りで、音楽分野でのプロの演奏家になることは狭き門です＾＾；幼少期から英才教育を受けていてもプロとして活躍できない方達はいらっしゃると思います。
ですが後々、後悔にないようにチャレンジしてみても良いと思います。人生一回きりしかありませんから若い内は色んな事に挑戦し、様々な経験を積むことも、長い人生を送る上では自分自身への『肥やし』になるのではないかと個人的には思います。
プロの演奏家だけでないにしても、他にも色んな形で音楽に関われる職業があります。例えば、ピアノ調律師、楽器店の社員、ピアノ講師、保育士、などなどの職業は音楽に携われますよね。少し妥協になってしまいますが、音楽が好きならこういう選択肢もアリだと私は思います。
音楽が好きな気持ち・・・これは素晴らしいことだと思います＾＾この気持ちをいつまでも忘れずに頑張って下さい＾＾
ご参考までに。