至急!!!アドバイスをお願いします。元職場同僚に、経歴詐称？者がおり、匿名で告発を検討してます。 （専門家ではないので…

Question

至急!!!アドバイスをお願いします。元職場同僚に、経歴詐称？者がおり、匿名で告発を検討してます。
（専門家ではないので寛大にお願い致します）誠意あるアドバイスをお待ちしております。
乱文になりますことあらかじめお詫び致します。

問題の人→Ｑ氏

＜虚偽内容＞
2004年～2009年（仮） ＡＢＣスポーツクラブ（仮）監督・顧問

というものです。
Ｑ氏は自身の勤め先のＨＰの個人紹介のページや、自身が連載する定期出版物に現在も堂々と掲載。
この内容を利用して、Ｑ氏の競技スポーツ界であらゆる利益を獲てきた。
（取材募集や昇任・昇格への材料として利用した）
ちなみに、ＡＢＣクラブは実在・現存。
世界規模の大会等への出場歴有り。
該当期間には確かに、当方の知人Ａが監督・顧問に就任。

・以下は知人Ｊ氏証言に基づく
2004年～、Ｑ氏はクラブ活動のサポートボランティアとして、
ＡＢＣクラブへ関与したいという申し出を、監督・顧問のＪ氏に求めてきた。
Ｊ氏は周辺関係者・メンバーに相談し、承諾した。
しかし、親交が深まると共に、自分が監督・顧問であることを名乗り始める（時期未定）。ほぼ乗っ取り。
「話が違う」と、これらの悶着が数年続き、2009年、クラブ側よりＱ氏に対して「追放」を命じた。
この時Ｑ氏はいわゆる逆切れを起こす。自身の立場を譲らず、報酬や交通費等を請求してきた。
2009年、Ｑ氏は職場関係者や周囲の人には契約期間満了と応えていた。（事実を認めていない）

・現在は第3者（転職したため）である当方が実際に確認したこと。

該当期間には、確かに、「そうである」かのような話を私にもしてきた。
社内で年1回の提出義務がある業績報告書でも「事実」として提出していた。
遠征と称し、職場で出張届（私費出張として）を提出してハワイに渡航した。
追放を命じられた後にも関わらず、ＡＢＣクラブの遠征引率と称し、ハワイに10日程滞在。
もちろん遠征は虚偽である。
実際は引率と称した「旅行」であった。（これはＱ氏の同行者から直接聞いた）
自身の妻の分の旅費も、ＡＢＣクラブ運営側に請求した。
Ｑ氏は、対処しなければ法的措置を取ると言い出し、なぜかＡＢＣクラブ運営側は支払ったとの話（50万以上）・・・

最後に・・・

訴えることに関するJ氏の意思は聞いたことはありません。
直接の被害者ではなく、匿名でも危険があるのでしょうか・・。
しかし、虚で利益を獲ていることが許せません。それを権力にすることさえありました。
何より、ＡＢＣスポーツクラブとその正式監督・顧問である知人Ｊ氏が不憫でなりません。
何か出来ないか、毎日考えてきました。

Answer 1

Ｑ氏が所属する団体の代表者、部課長クラスに手紙（配達記録郵便または簡易書留）を送れば良いかと思います。
普通郵便はインパクトがありません。
書留などの場合は、「至急の用件か、重要案件か」と判断し中身を開けます。

「御社でご活躍中のＱ氏について、下記のような経歴詐称の疑いがございます。
業界関係者の中で話題になってきています。
公に露見した場合、御社にとって不利益な事態になることが予測されますので、事実関係をご確認いただき、Ｑ氏の処遇について至急に検討されることをおすすめいたします。
（詳しく事実・実名とＱ氏の詐称を並記して解説する） 」
という感じで、「だれそれが不憫だ」とか「経歴詐称で利益を得ているなんて許せない」とか書くと、逆に「だれかの妬み？」と信用度が低くなる恐れがあります。
淡々と、事実または事実と思われることを列記すると良いでしょう。

事実であることがハッキリした場合でも、所属団体がどのようにＱ氏を処遇するかわかりません。
現在の実績を鑑みて、処罰なしということもあり得ます。
実際に不快な思いをされたＪ氏が喜ぶかもわかりません。
「馬鹿なやつにかかわるな」と、我が道を極めていらっしゃる方も多いことでしょう。
Ｑ氏自身に、「自分のしてきたことを振り返るチャンスを提供する」くらいの気持ちで、所属団体に手紙を送られてはいかがでしょうか。

Answer 2

うちにも経歴詐称の人がいますが、普通に働き、今は産休を取っています。正直、給料泥棒。
しかし、それが会社として首にする理由であるのか否かで変わってきます。
行動を起こす際には慎重に。