解決済み
悩んでいます…皆さんが同じ状況ならどうされるか、また同じ経験をされた方にお伺いします。 まだ決定事項ではありませんが主人に転勤の話がくるかもしれません。現在私の持病と娘の発達障害で会社に事情を話し地元に戻り家族(義両親)の協力を得て生活しています。主人はもし話が来たら単身赴任を考えているようですが一言単身赴任と言っても二重生活になるわけですから生活費も大変になるのは目に見えてわかります。娘も保育園、寮育センターの先生との関係もやっと築けた矢先の出来事で…子供は4人で上の2人は小学生です。常日頃から『パパのお仕事は色々な街に行く可能性がある、転校もあるのはわかってね』と言い聞かせてきましたがいざとなると2人共『嫌だ』の一点張り(T-T)子供達のことを優先すれば単身赴任という選択になりますが実際家族が離れて暮らすとよく赴任先で愛人が出来て離婚、離婚しなくても良好な家族関係が築けなくなるなど良い印象がありません。←主人のことは信用しています。仕事も忙しいのでそんな暇はないし…でもズボラな所があり身の回りのことは何もしません。それに人間ですから絶対はないと思います(すいません支離滅裂なことを言いまして) 旦那様が単身赴任をしたことがある方、ご結婚されている奥様からのお話が聞けたら幸いです。宜しくお願いします。長文失礼しました
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我が家も現在旦那が単身赴任しています。 既に7年になりますが 最初は、何一つ家事ができなかったのが だんだん、1人暮らしにも慣れ、家事も一通りこなせるようになってます。 意外と、男の人でも1人だと自分しかする人がいないので できるようになるものです。 また、休日は趣味の釣りやゴルフをして、一人暮らしも 謳歌しているようです。 だからと言って、浮気はしてませんよ。多分(汗) 確かに寂しさに耐えかねて、魔がさすこともあるかもしれませんが 私の周りでは、ご主人の女性関係で悩んでいる方は 単身赴任している方よりも同居されている方の方が圧倒的に多いですね。 ちなみに浮気する男の人の特徴は ①ご主人が家計を握って生活費を奥様に渡す人 ②奥様が家計を握っていても自由になるお金をもっている ③お洒落で、女性にマメで会話も上手な人 ④結婚当初から女性関係が絶えず、奥さんが美人でお料理が 上手な方でも他に女性がいないと気が済まない人。 ⑤ある意味、不器用ではなく器用な人ですね。 顔がいいハンサムさんとは限りません。 要は、浮気をする人は、単身赴任でなくても一緒に 住んでてもするという事です。 どうか、ご主人様を信じてあげて下さい。 ですが、連絡は、マメになさることをお勧めします。 うちは、ほとんど毎日携帯で電話やメールもしてますし 毎月ではありませんが、こちらに帰省もしています。 また、私たちが赴任先に遊びにも行っています。 ご不安もあるかと思いますが、なんとかなりますよ。 それより、質問者さんの方が心配です。 持病もあり、小さいお子さんも含めて4人のお子さんがいるのですから もし、ご主人の転勤が決まって単身赴任になっても 無理はなさらないでくださいね。 少しでもご参考になれば幸いです。
一番心配なのは、ご主人さんが単身赴任されたら、持病をお持ちの質問者様がお1人で4人の子供さんの世話をする事になります。それができますか?上のお子さんも小学生ですし、まだ手がかかるでしょう。義両親さんの協力が得られたとしても、子供のことで最終的に責任を持つのはお祖父ちゃんお祖母ちゃんではなく、子供達の両親です。 発達障害の娘さんのことでも、ご主人に相談したくても離れてしまえば頼ることができなくなります。 どうしても上の子供さん達が転校を拒否し、その為にご主人が単身赴任するのであれば、子供さん達には家事を分担したり、自分のことは自分でさせるるなど、いろいろと協力させましょう。 今の日本には単身赴任している男性はたくさんいます。海外に赴任している人たちも多いです。 そういう男性が浮気や不倫をしている事実がある、という話を聴きますが、全ての男性がそうではないでしょう。 また、男性をそういう目で見るのは偏っているというか、考え方が貧弱な気がします。 愛人を作る男性は、家族と同居していても作ります。浮気をする人もです。 離れて暮らしているから心配とか、一緒に暮らしているから大丈夫、というものではありません。 どんな暮らしをしていても、浮気しない人はしません。 人間なので「絶対」はないでしょうが、単身赴任イコール浮気・不倫という考えはすべての男性に当てはまるわけではないですよ。そういう見方は正気のある男性に対して失礼です。 逆に離れて暮らすようになれば、お互いのことを思いあってむしろ家族の絆が深まる人も多いです。 ここはご夫婦が子供さんも交えてじっくりと話し合うべきであると思いますよ。
元国立大学教官、心身障害児教育の専門家です。しかも男性です。 でもお答えするのは障がい児のことではなく、「夫」としての役割・責任みたいなことです。 障がい児教育を専門にしておりましたので文部科学省から日本の学術専門家として、海外赴任経験が多いです。 でもどんなに離れていても、「パリやニューヨークで、私が国際電話がかけられる時間帯になると、日本の真夜中だったり早朝だったりするので、私の愛妻は寝ていて出ないし、まして子どもたちとは全然会話ができない。寝ているから。」であっても、いつも海外から心配(?)しておりました。 ましてや、お子さんたちのことを考えたら「浮気」! とんでもないことではないですか! ありえない!単身赴任は、ふだんの日中の仕事以外に、ワイシャツ一枚、フォーマル用靴下一足を、明朝までに「洗って乾かさなければ」とかまで忙しくて食事に行く暇もなかったことを思い出します。 むしろご主人はあなたに惚れて・愛して・好きになって結婚されたのですから、ひょっとすると、逆に「おれが留守の間に、あんなに好いい女性を、放っておくわけがない」とかカウンター・パンチ!みたいな心配をするかもしれませんよ。 少なくとも「男性」「夫」「父親」としては、ふだんどれほど家の中ではパジャマ一枚のだらしない恰好をしていても、それは妻や家族を愛しているから安心感からのスタイルですから、そんな疑いをもたれているとは「えっ~!」とビックリ仰天かもしれません。 少なくとも私はそうなんです。第一妻に捨てられたら、はっきり言ってこんな肥満体の不細工な爺を相手にしてくれるのは、将来いつの日か「死の床」に横たわる私を看護する看護師さんだけだろうと思っています。それも今は、「看護師」も男性の仕事になりましたから。 「杞憂」という言葉。中国故事から出来た言葉です。 今、思いをかけることがあるなら、あなた方のかけがえのない大切なお子様のことではないですか?
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