解決済み
就活について。 面接で、長所短所、自己PRの両方を聞かれた場合、長所短所と自己PRがなんとなく似てしまってうまくまとまりません。アドバイスください。簡単にですが書きます。 長所は、老若男女問わず仲良くなれる。短所は、目的に没頭しやすく周りが見えなくなることがあるから、冷静で広い視野を心がけてる。 自己PRは、人と接することが好きで、学生時代から接客業をメインにし、飲食店だけでなく、会話マナーを要されるコールセンターも経験してるため、コミュニケーションや接客には自信がある。また、前職は緊迫感のある仕事だったため、常に冷静さを保つことを身につけることが出来た。これらを御社で生かしたいと思っている。 です。ありきたりすぎでしょうか?よろしくお願いします。
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長所が一つはさびしいです・・・。 ほんの一例ですが・・・ 【長所・短所】 ※まず、長所は・短所は、と話し始めるのは避けましょう。そんなつもりはないとは思いますが。 自分の強みは、人と話すのが好きであり、老若男女問わず仲良くなれることです。また、集中力があり、ある一つの仕事を終えるまで一貫して努力することができます。 反面、集中力があるというのが短所ともなり、仕事に没頭しすぎて時間を気にしなくなったり、気づくと通勤途中や休みの日にも仕事のことを考えたりしてしまいます。オンとオフの使い分けをうまくできるようになることが今後の課題です。 ※長所が短所になってしまっている、というニュアンスをだし、まじめさをアピールしましょう。 ※周りがみえなくなる、は表現としてNG。時間を気にしなくなる、などの表現で没頭している感じを表現してみました。 【自己PR】は おおむねよいのでは? コミュニケーション・接客が得意、というところに、例えばですが「人の気持ちを推し量って、先回りして行動することができる」というのを 加えてみてはどうでしょうか? 一例として・・・ 接客業で得たものは、お客様に常に注意を払い気を配ることで、お客様が口に出さなくても何を望んでいるかある程度理解できるようになり、先回りして行動ができるようになった。 など・・・。
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