働く上で、国家資格は大きなウェイトを占めますが、自分は危険性取扱者乙4位で、３０半ばを過ぎ、いまさら何を、という感じもし…

Question

働く上で、国家資格は大きなウェイトを占めますが、自分は危険性取扱者乙4位で、３０半ばを過ぎ、いまさら何を、という感じもしますが、大学通信教育法学部来年4年目で税理士を独学で、と思っても、無理と言われたり、もうゴミですかね。職歴も倒産を味わってからはまるで一貫性がなく、人に説得力もありません。どんどん若くて優秀な人が下から上がってくるから、どう努力していけばよいのかわかりません。タクシー運転手していた時は、50過ぎたオッサンが、初対面でウッス！と挨拶してましたが、社会人、初対面でそれはないだろって。所長さんに、若いよな、って言われましたが、40代、50代で身の程知らずの中で、そんな事を言われても、若いんですかね？と言い返した自分がいました。

Answer 1

＞働く上で、国家資格は大きなウェイトを占めますが
一切占めません。資格はあくまでも知識・技能の目安で単なる紙切れです。
働く上での大きくしめるのはやはり本人の資質とやる気、健康ですね。
＞無理と言われたり、もうゴミですかね。
なんで無理と言われてそういう反応ですか？
無理なら無理で無理なりの着陸点を模索したり、
出来るようにするのがヒトです。
そういう動きがないからゴミなのでは？
＞初対面でウッス！
親しみを込めてくれているのではないですか
優しい先輩じゃないですか。
そういうことをいちいち感じるから「若い」って言われるんですよ。

ところで質問は何？