新聞配達は何故給料が少ないのですか？正直かなりきつい仕事だと思うのですが

Question

新聞配達は何故給料が少ないのですか？正直かなりきつい仕事だと思うのですが

Answer 1

新聞配達をやってます。給料は、自分の持ってる区間の配達件数が多いとそれなりに貰えます。区間にそんなに配る件数がないと逆に少ないのです。あとは、いかに自分の区間の配達件数を多くするか？営業とかして増やせば給料が多くなります。つまり、歩合制となります。ただ、能力を必要としない業種なので、その分、給料が安いかもしれませんね。ただ、実質的に労働時間は朝刊だけならかなりの短時間で終るので、どうかと…しかし、過酷と言えば過酷ですね。

Answer 2

確かにきつい仕事だと思いますが、給料が安いのは、一定の体力さえあれば誰でもできる単純作業の仕事だからではないでしょうか。

アルバイトのカテゴリーなのでアルバイトとして考えると、
接客の場合はコミュニケーション能力が必要ですし、
事務の場合は事務処理能力が必要になります。

新聞配達の場合、そのような能力が必須とはならないでしょうから、
対象となる人が多く、給料が高くならないのではないでしょうか。

Answer 3

働いた事が有りますが、配達する部数＝給料
集金件数＝給料
ようは、歩合制なので件数が少ないと、当然給料は安くなり多い程高くなりますよ(^^ゞ

Answer 4

きついこと≠高収入です。

誰でもできる仕事は、きつくても安いです。
あの時間帯に行うからこそ、今の給料があるのです。
あれを朝の８時９時に行うのであれば、３割減ですね。

一般的には、より高度な能力を必要とする職種が高収入となります。
また、大きな社会的責任を伴う仕事もね。