熱心に教員を目指されているご様子に感心し、前のご質問に回答した者です。 大学で教員免許を取り各自治体による採用試験に合格されるなら、それはもうじゅうぶんな資格だと思います。 コンピュータについては授業の資料・試験問題・仕事上の書類を作成できれば足りるでしょう。もし何か足りなければ、今後補っていかれればいいのだろうと思います。おそらく先輩の先生方もそう努力されていることでしょう。 英語教員をなされば様々な文章を出合われることになるでしょう。その中にはきっとイギリス・アメリカの文化・歴史等に関するものが多く現れることでしょう。そうしたことにある程度対応できるだけの知識などを蓄積されますように。そういう点ではこの知恵袋をうまく利用されるのがいいと思います。 *日本に限らないでしょうがいろいろな錯覚・誤解がまかりとおっているのにご注意ください。私は日本語のネイティヴですが日本語で書かれていれば何でも読める・わかるというわけにはいきません。芥川や谷崎の書いた小説を読めるかといえば相当苦しいです。英語教員なら文化でも歴史でもわかるだろうという素朴な迷信には対応できません(笑)が、もしできるなら、寄せられる質問には出来る限り答えたいとは願うものです。すると、やはり、知らないことは調べ・学ぶ態度が重要になろうかというkとです。 健闘を祈ります!
高校教員です。 運転免許は必須かと思います。 私はそれ以外はとくに必要ありませんでした。 商業、情報、数学、理科以外では、パソコンの操作といってもエクセルやワードが普通にできれば、とくに…。困ったら、専門の先生方に聞けますし。 強いていえば、知的好奇心。あと秘書検定3級や常識力検定などを受けておくといいかなあ…。
車でしか通勤できないところもあるので運転免許。 因みに、東京都のように自動車通勤原則禁止のとこもありますので、あなたの受けたい自治体にもよりますが。 あとは、資格ではなくスキルとして胸骨圧迫とAEDが使えるとよいです。 水泳指導の前にも練習しますが、一年に一度くらい救急法を受けておくとよいでしょう。 PC操作は、ワード、エクセル、PPは現場に出る前に使いこなせた方が、仕事がしやすいです。
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