楽ではありませんよ。常日頃、講義の内容を検証したり、新しい知識、資料を見聞したり、なかなか大変ですね。一番、苦労するのは学生の理解度を向上させる事ですね。なかなか、ゆっくり休んでいられません。最近では、経営者側が、学生にアンケートを取り、教授の人気調査などを、していますので、なかなか辛いものが、ありますね。何でも、その道においては、楽なものは、ありませんね。しかし、この職業を天職と受け止めている先生には、この限りではありませんね。
なるほど:1
ラクをしている教授は滅多にいません。学生の授業、論文の指導、教授としての実績をあげるためには自分の専門分野の研究を進め論文発表も定期的にしなければなりません。また、複数の学会に所属していますので学会出席(土日が多い)や論文発表があります。会議も多く学内や学外の人との接触も多く準備が大変です。さらに論文の査読を依頼されたり学会誌からの原稿依頼などがあります。私が知っているのは医学系、看護系ですが看護系の教授は独身が多いです。
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