★募集の時にやたらと「アットホームな職場」であることを強調する →サービス残業や休日出勤が多くほとんど公私の区別が付けづらい ★いつも募集している →人の入れ替わりが激しい(激務や理不尽な職務で人が辞めやすい) ★社長をはじめとして上司がアホ →できる新入社員は見切りを付けて早々に出て行くので長くいる人程アホ ★給料が激安で歩合給の率が高い →無理な契約取りに走り回らされるが手取りが激安 ★社長の愛人が社員にいる →周りの社員が気を遣う(女王様状態) ★社内が汚い・暗い・雑然としている ★社長だけ羽振りが良く、社員は貧乏のどん底 まだまだ挙げればきりがないですが、最近の中小なんてこんな所ばっかりです…(泣) ちなみに… ブラックが多いのは 先物取引、パチンコなどギャンブル系、消費者金融、食品関係、印刷、不動産、その他いろいろ。 不景気なので今まではブラックが少なかったジャンルも油断出来ません。 働いている人は 今までは低学歴の人や就業経験が浅い人が多かったのですが、最近は一流大学卒でもひっかかる率が高くなっています。それだけ就職口が減っているのです。就職できるだけでもありがたいのでブラックでも我慢するしかないといった状態ですね。やっぱり今の時代、運と人脈が重要です(まともな企業に入るにはコネが必要)。
1人が参考になると回答しました
何だかんだいうまえに、次の三点をチェックしましょう。 ・平均年収 ・平均年齢 ・平均勤続年数 特に大事なことは、平均勤続年数ですね。 「給料が高くても休みがない」とか、「ノルマがやたらときつい」などの不満があれば、自ずと辞めていきます。 そうすると、勤続年数は短くなります。 優良企業の勤続年数は最低15年以上はありますから、平均5年をきってる企業は要注意ですね。 間違っても、目先の月収に騙されてはいけません!
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る