解決済み
法律事務所の事務員の志望動機私立の女子大に通う4年生です。 大学に、大阪の法律事務所の事務員求人(新卒)が来ており、応募したいのですが、志望動機で困っております。 法学部が無い大学に求人がきているので、恐らく法律の知識を持っている人/勉強したい人を求めてのことではないと思います。 ①弁護士出身の橋本知事が活躍しているのを見て、弁護士・法律に興味を持った。 大阪は今変革のときを迎えているが、自分も大阪の人を応援したい・助けたいという気持ちから ②インターネット上でデモ活動に参加する人たちによる議論が行われており、その中で「どうすればデモ相手に訴えられず、かつ企業や民衆にアピール出来るか」ということが話し合われていた。何か主張をするとき、そのような知識は多いに味方になると分かった。困っている人にその安心感を持っていただく手助けをしたい。 この二つが主な志望動機なのですが、①か②、どちらが良いでしょうか。どちらも稚拙過ぎ/生意気過ぎるような気がしますが、正直に書くとこのようになってしまいます。 どうか皆様のお知恵をお貸しください。 またインターネットで検索しても、その法律事務所が何を専門としているのかでてこなかったのですが、電話できいても失礼にはなりませんか?
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法律事務所の事務員に法的知識はほとんどいりません。 求められるのは秘書能力、事務能力です。 ①の理由は弁護士によっては嫌われるかも?!です。 特定の弁護士の名前は出さないほうがいいです。 弁護士の間には派閥がありますので。 事務員はあくまで弁護士のサポート役です。 あまりにも高い志を志望動機にされると 実際、入所してからのギャップですぐに辞めるんじゃないか!? と思われるかしれません。 困っている人の問題解決のお手伝いがしたい。 司法の最前線でお仕事される弁護士が 気持ちよく働けるようサポートしたい。 等、あくまで裏方に徹して働けます!というところを アピールしたほうが無難なような気がします。 弁護士は自分の意見に反発せず、 手足となって働いてくれる人を求めていることが多いです。
なるほど:6
事務職員には、作業の速さ正確さ、適切丁寧な応対を求めます。 事務職員は法律相談とかできませんので、そのてんは勘違いのないよう。 ぶっちゃけ、志望動機は、変なヤツが紛れ込まないように判断するため程度で、そんなに重視しないような。(どうせ、みんなテキトーなこと並べてるんだろうし)むしろ、志望動機を熱く語られても、「そういう仕事はないよー」ってなるかも。 仕事を興味がある、スキルがある、と言うアピールでいいんじゃないですか?
なるほど:1
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