解決済み
退職出来ず困っています。 今月より介護系の会社にて契約社員で勤務していますが、退職したいと思っています。 直属上司には約2週間前に、メールにて退職の意志を伝え、先週面談でも伝え、了承を得ています。 が、その上にあたる上司が面談で退職を認めてくれませんでした。 明日人事課と面談があるのですが、もう本当に退職させて頂きたいです。 仕事に行こうとすると、気持ち悪くなったり、だるくなったり…。あと、治ったと思っていた腰痛も再発しました。 腰痛に関しては、医師が診断書を出して下さるそうです。 明日の人事課面談で、退職させて頂けなければ、もう行くのをやめようと思っています。 出来る限りは穏やかに辞めたいのですが、どうしたらいいのでしょうか? ちなみに、まだ試用期間中です。 何か人事課面談でうまく言う方法があったら、教えて下さい。
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まずは、メールではダメです! パソコン印字でもいいので質問者様の捺印された退職届を書きましょう。 法的には、申告は退職希望日の最低でも2週間前というのがルールです。 退職届は会社に提出し退職の意思表示、つまり退職届を提出した日からカウントされます。 ですので、上の上がどうとか、人事がどうとかではなく メール相手である直属の上司に退職届を出し受理されればいいのです。 人事に対してですが、人事課がどうしても認めないのであれば 「労働基準監督署と相談したのですが」と伝えたうえで 今後、腰痛の悪化と著しい精神状態の悪化(鬱病の可能性)での 労災申請や傷病手当金の申請は出来るか? 会社としても業務上における疾病として休業などの補償されるかといった点で攻めてみましょう。 そして、あからさまな録音行為をし人事とのやり取りの証拠を残した面談を心がけましょう。 録音器があるだけである人事は焦るでしょうね 無言の退職の意味、意思表示カードになります。 円満退職希望はわかりますが、ご自身の保身が優先です。 最終的には「下手な事したら、出るとこ出て勝負するぞ!」ぐらい心構えや 威嚇があってやむを得ないと思います。
有期契約の場合、原則として「やむを得ない事由」がない限り期間途中での退職はできません。 傷病のため業務を継続できないのなら「やむを得ない事由」になりますが、診断書を示さずに主張したって通りません。 退職の意思表示は人事権のある人にしなければ効力がありません。
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